ASURAナイトプール2026
2026-09-19 09:39:14

学生のアイデアが光る!久留米工業大学ASURA主催ナイトプール2026レポート

学生のアイデアが光る!ナイトプール2026レポート



2026年8月22日と23日の2日間、福岡県のグリーンピア八女で開催された「ナイトプール2026」は、約1,200名の来場者を迎え、大盛況のうちに終了しました。このイベントは、久留米工業大学のデザイン集団ASURAが主催し、今年のテーマは「よるのすいぞくかん」。

竹を活用したアートで幻想的な夜を演出



会場は、プール全体が水族館のように展開され、竹を使用した海洋生物のオブジェが飾られました。特に目を引くのは、放置竹林から切り出した竹を活かして制作されたジンベエザメの大型オブジェで、その存在感は圧倒的でした。この取り組みは、地域にある“竹”という資源を活用し、学生たちの柔軟な発想力とデザインセンスを反映させるものでした。

快適なイベント体験を実現する工夫



例年のナイトプールでは、休憩スペースの確保に時間がかかったり不規則に配置されていたため、来場者の満足度を左右していました。しかし、今年は新たに事前予約システムを導入し、休憩スペースにグリッドを施したことで、より多くの来場者が快適に過ごせるよう工夫されました。これにより、限られたスペースを効率的に活用し、多くの方が休憩を楽しめるようになりました。

学生主体の企画・運営が生む成長



ASURAのナイトプールは、単なるイベント運営にとどまらず、企画や準備の段階から全て学生たちが主体的に行っています。法的な問題や許可申請、コスト管理、さらには授業との両立と多くの課題を乗り越え、一つの大きなイベントを実現することは、学生たちの成長に大きく寄与しています。実際の社会で必要とされるスキルを学ぶ場として、彼らは貴重な経験を積むことができています。

次回イベントへの期待



ASURAは次回、2026年10月24日(土)に「街づくり」と「おみせやさんごっこ」をテーマに新たなイベントを計画中です。このイベントでは、ダンボールハウスを使って街を作るプロジェクトや、さまざまな仕事を体験できる場を提供することで、地域の子供たちに夢を与えることを目指しています。そして、ダンボールで作った街の建物数については、ギネス世界記録への挑戦も考えていると聞いています。

ASURAとは



ASURAは、久留米工業大学 建築・設備工学科のプロジェクトとして活動しているデザイン集団で、全国的にも珍しい規模を誇っています。地域課題や社会問題に対する意識を持つ学生たちが、実社会での経験を通じて自身の成長を促す活動を続けています。これからも、彼らのアイデアと地域との連携を生かし、さらなる地域貢献を目指していくことでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

関連リンク

サードペディア百科事典: 久留米工業大学 学生イベント ナイトプール2026

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。