ローソンのEV配送
2026-01-15 13:37:24

ローソンのチルド配送にEVトラックが導入!環境に優しい運送の未来

ローソンの配送にEVトラックが新たに登場



三菱食品株式会社とローソンが連携した新たな取り組みが注目を集めています。2026年1月より、ローフードや鮮度を保ったまま配送する「チルド商品」というカテゴリーに、EVトラックが導入されるのです。この施策は、配送業務におけるカーボンニュートラルを実現するための重要な一歩となるでしょう。特に、環境への影響を抑えることが急務とされる中、EVトラックが果たす役割はますます重要になっています。

EVトラックの導入背景



三菱食品は、子会社である株式会社ベスト・ロジスティクス・パートナーズ(BLP)と連携し、2台の三菱ふそう製EVトラック「eCanter」を導入。これにより、ローソンの店舗向けにチルド商品の配送を行います。このシステムの導入に至った背景には、持続可能な社会の実現を目指すとともに、地球温暖化対策としてのCO₂排出削減が挙げられます。具体的には、年間で約35.4トンのCO₂を削減できる見込みです。

EV充電インフラの強化



新たに導入されるEVトラックの充電設備も大きな特徴です。三菱食品の物流拠点には、ユアスタンドが構築する充電スタンドが設置され、フルメンテナンスによりリーズナブルな運用が可能となります。この充電スタンドは、設置場所の提案から選定、工事までが一貫して行われる全自動型サービスです。つまり、EVトラックの運用におけるインフラ整備も充実しているのです。

環境保護への貢献



三菱食品、BLP、ローソンの3社は、これまでも燃料電池トラックの導入やバイオ燃料の実証実験など、CO₂排出削減に向けた取り組みを行ってきました。今後は、EVトラックの導入という新たな手段を加え、さらなる努力を重ねていく方針です。特に、三菱食品は2030年までに2016年度比で60%のCO₂排出量削減を掲げています。このゴールを達成するために、サプライチェーン全体の環境負荷を可視化し、持続可能な社会の実現を目指していくのです。

未来の物流に向けた取り組み



さらに、ローソンもまた2030年までに店舗当たりのCO₂排出量を2013年比で50%削減、2050年には同100%削減を目指しています。このようなCO₂削減目標をもとに省エネルギーと創エネルギーの施策を組み合わせ、未来志向の経営を進めています。

地域における影響



この取り組みが実現することによって、地域社会における「緑の物流」の実現が期待されます。地域の住民にとっても、新しい技術が導入されることで、より環境に配慮した運送業界が構築されていくことに繋がるでしょう。今後も三菱食品、BLP、ローソンは、EVトラックの全国への展開を視野に入れ、さらなる環境保護活動に努めていく予定です。配送業界の未来を切り開くこの取り組みから目が離せません。


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