グリーンコープが支援する有機いちごの収穫活動
福岡県田川郡赤村で展開される有機いちごの収穫・出荷支援が注目を集めています。この取り組みは、一般社団法人グリーンコープ共同体によって行われており、職員が現地に派遣されて農作業を手伝うという形式で進められています。特に、無農薬・無化学肥料で栽培された有機いちごは、自然な甘みが特徴で、一般的に流通するいちごとは異なります。
収穫期間と場
2024年2月2日から2月27日までの間、福岡県田川郡赤村にある株式会社鳥越ネットワークで有機いちごの収穫支援が行われます。この活動は平日に職員が、週末には組合員が参加し、持続可能な農業と地域活性化に貢献しています。
有機いちごの希少性
日本国内における有機いちごのシェアは非常に少なく、1%未満とされています。このため、鳥越ネットワークが育てる有機いちごは貴重な存在です。昨年は収穫がゼロになるなどの困難もありましたが、自然の力で育まれた甘いフルーツは、安心して味わえる特別なものです。
地域再生プロジェクト「赤村プロジェクト」
この取り組みは「赤村プロジェクト」と名付けられています。株式会社鳥越ネットワーク、株式会社農創会、そしてグリーンコープが共同で進めるこのプロジェクトは、環境を守りながら地域の農業を再生し、持続可能な社会を目指すものです。耕作放棄地の再生や生産者と消費者の関係の強化、環境保全型農業の推進を目指しています。2024年5月の発足が予定されています。
グリーンコープの理念
グリーンコープは、九州及び近畿、そして中国地域の生協が連携して形成された組織で、「安心・安全な食べ物を子どもたちに」という理念を掲げています。母親たちの想いから始まり、地域が豊かになることを目指して共に活動しています。
この新しい取り組みが、さらなる地域活性化に寄与することを期待したいところです。
お知らせ
また本プロジェクトの成果として、初めて販売される「赤村 有機いちごのジェラート」も要注目です。詳細は、
こちらのリンクをご確認ください。
地域の資源を有効に活用し、農業の持続可能な発展を促進するグリーンコープの活動は、今後も目が離せない存在になりそうです。地域の食と人々の健康を繋ぐ新たな挑戦に、みなさんもぜひ参加してみてはいかがでしょうか。