建設業界の連携機能
2026-05-19 15:49:17

建設業界のデジタル化を加速する新たな連携機能の登場

建設業界のデジタル化を加速する新たな連携機能



福井コンピュータ株式会社が展開する3D点群処理システム「TREND-POINT」とBIM/CIMコミュニケーションシステム「TREND-CORE」が、レフィクシア株式会社のWEBサービス「LRTKクラウド」との連携機能を追加しました。この新機能の搭載により、建設業界全体のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速することが期待されています。

i-Construction時代の到来



国土交通省の「i-Construction」プロジェクトが開始されて以来、日本の建設業界ではレーザー計測や写真測量を用いた点群データ生成技術が急速に進化しています。これに伴い、三次元測量が建設現場で一般的に使用されるようになりました。特に、東京科学大学から生まれたベンチャー企業、レフィクシアの点群取得機器「LRTKシリーズ」は、高品質で低コストなソリューションとして業界内外から注目されています。

TREND-POINTとTREND-COREの役割



福井コンピュータの「TREND-POINT」と「TREND-CORE」は、 i-Construction に特化したソリューションとして、多くの現場で導入されています。これらのシステムは、三次元データの処理と共有を通じて、建設プロジェクトの効率化を実現する役割を担っています。点群データの取得から処理・共有までのワークフローを一体化することにより、よりスムーズな業務進行を可能にします。

新たな連携機能がもたらすメリット



今回の連携機能を利用することで、ユーザーは点群データをより簡単に取得し、効率的に処理・共有することが可能となります。具体的には、LRTKクラウドに接続することで、リアルタイムでのデータ共有が実現され、チームメンバー間での情報のやり取りがスムーズになります。また、このシームレスなワークフローは、業務の効率化だけでなく、プロジェクト全体の生産性向上にも寄与します。

連携機能の利用条件



なお、連携機能を利用するためには、レフィクシアが提供する「LRTK Phone for FC」の購入が条件となります。この製品は福井コンピュータグループの福井コンピュータスマートが展開する、建設業特化型サービスプラットフォーム「FC Apps Direct」にて取り扱われています。興味のある方は、以下のリンクから詳細をご確認ください。
製品紹介ページ

これからの展望



業界全体がテクノロジーの進化による変革の波に乗る中、福井コンピュータとレフィクシアの連携は、建設業界のさらなる発展を促進するものと期待されています。デジタル技術の導入が進む今、これらのツールを活用することで、より効率的で質の高い施工プロセスが実現されていくことでしょう。

2026年5月19日(火)から、皆さまのお手元に届くこの革新的な機能を是非ともご注目ください。


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