未来を見据えた学びの場「トワニエール」
福岡に本社を構える株式会社prismaは、子ども向け化粧品や健康食品を展開するECブランド「トワニエール」を運営しています。今回、同社が新たに発表したのは、「探究学習」をテーマにした「学園」構想です。この取り組みは、子どもたちが自分自身の得意なことを見つけ、挑戦できる環境を提供することを目的としています。
子どもの声から生まれた新しい教育の形
トワニエールは、子ども向けの製品を販売する傍ら、匿名の相談窓口『相談箱』を設けて様々な悩みに応えています。このサービスには、勉強や友人関係などで悩む子どもたちからの声が年間80~100件寄せられており、特に「将来が不安」「自分に自信が持てない」といった内容が多いといいます。
このような相談から、企業として子どもたちの自信を育むことが重要であると考えるようになったとのこと。内閣府の調査では、自尊感情が低い日本の子どもたちの実情が浮き彫りになっており、トワニエールはその課題解決に向けて行動しています。
「得意を価値にする」教育
社内の取り組みとして、『得意を見つけ、得意を活かし、得意を価値にする』という理念を掲げ、社員が自身のスキルを活かす環境作りを進めてきました。今後は、この実績をもとに子どもたちへの教育にも応用し、彼らが自分の夢を追いかける場を提供したいと考えています。
学園のビジョン
トワニエールが描く学園のイメージは、子ども一人ひとりが自分の得意を見つけ、挑戦することで自己重要感を高められる環境です。
- - 得意を育む学び: 子どもたちの得意なことを見つけ、さらに伸ばす支援を行います。
- - 挑戦を後押しする環境: 各子どもの自己重要感を育むことで、未来への挑戦を促します。
- - 価値を実感する経験: 学んだことを実社会で実践できる機会を多く設けます。
夢を実現するためのステップ
トワニエールは現在、以下の3つの活動を通じて学園構想を進めています。
1.
教育プログラムの構築: 社員の経験を活かしたプログラムを設計しており、子どもたちにも適用できる内容を精査しています。
2.
地域との協働: 地元の幼稚園と連携し、地域交流イベントやワークショップを開催。
3.
国際的な視野: 海外の教育機関との情報交換を行い、世界水準の探究学習を取り入れる努力を続けています。
未来を見据えた「トワニエール」の取り組み
トワニエールは、これまで4.7万人を超えるお客様との絆を築いてきました。そして今、新たに子どもたちが自分の可能性を信じ挑戦し続けられる学園作りに没頭しています。「はばたき続けるすべての人へ永遠にエールを」という企業理念のもと、今後も子どもたちの成長に寄り添い続けます。
この新しい学びの場は、子どもたちにとって未来への大きな一歩となることでしょう。