福岡ライジングゼファー、最終戦での苦境
2026年4月18日、福岡市の照葉積水ハウスアリーナで行われたB.LEAGUE 2025-26シーズンの最終戦、福岡ライジングゼファーは横浜エクセレンスに60-100で敗戦しました。この試合は、地元福岡のブースターへの感謝とともに迎えられましたが、予想外の展開となりました。
試合の流れ
試合は、両チームともに活発なスタートを切りました。福岡は、#34アギラールのインサイドシュートや#7西川の3Pシュートで初めての得点を奪いましたが、すぐに横浜EXの#1ボイドが反撃し、試合は序盤から白熱した攻防が展開されました。しかし、福岡はターンオーバーを重ね、横浜EXにリードを許して1Qは終わりました。最終的には福岡は1Qを21-28で落とします。
2Qでは、両チームのディフェンスが強化され、得点が少なくなる中、横浜EXが#13大橋や#20モーアのシュートで点差を広げました。福岡も、スティールからの速攻や3Pシュートで得点を狙いますが、反撃は続かず。結局、14点差のビハインドで前半を終えました。
後半の展開
後半の開始早々、福岡は再度3Pシュートを許し、横浜のリードは広がります。しかし、#20中谷がスティールから速攻を決めるなど、福岡も反撃を試みます。その後、#30ウッドベリーが得点を重ねるも、横浜EXは攻撃の手を緩めず、最終的には19点差となりました。
4Qでは福岡が巻き返しを図りますが、ターンオーバーが続き、横浜EXに次々と得点を許してしまいます。特に、この試合でキーとなる存在だった中谷がファウルアウトし、リズムを失った福岡は最後まで追い上げることができず、悔しさの残る大敗を喫しました。
コーチと選手たちのコメント
福島雅人HCは、試合を通じてのターンオーバーやオフェンスリバウンドの多さを問題視し、「自分たちのペースに戻せなかった」と振り返りました。また、特に選手たちにセカンドチャンスを与えることや、ターンオーバー後の失点が多かったことが敗因であると分析。
選手の寒竹隼人も、「序盤から横浜の勢いに押され、流れを取り戻せなかった」と悔しさを表現しました。プレーオフ進出は逃したものの、今後の目標への思いを語り、次戦への意気込みを示しました。
まとめ
照葉積水ハウスアリーナでの最終戦は悲しい結果に終わりましたが、選手たちは次に向けてしっかりと戦っていく意志を見せました。残りの試合に向けて、福岡ライジングゼファーに引き続き期待したいと思います。