戸島に物流拠点
2026-01-22 13:50:05

熊本市に新しい物流拠点が誕生!戸島ロジスティクスセンター着工

熊本市に誕生する新たな物流拠点



熊本市東区戸島町に、今注目のマルチテナント型物流倉庫「熊本戸島ロジスティクスセンター」が2026年1月に着工します。この施設は、2027年7月の完成を予定しており、九州地方の輸送効率を大幅に向上させることが期待されています。

立地のメリット



物流の要となるこの施設の位置は、熊本市中心部から約10kmの距離にあります。九州縦貫自動車道「益城熊本空港IC」からは約5.5km、そして「熊本IC」からは約8.8kmと、交通の便が非常に良好です。特に半導体関連の工場が集中する菊陽町や大津町、合志市にも近接しているため、今後の物流需要が見込まれます。

熊本戸島ロジスティクスセンターの魅力



施設概要



「熊本戸島ロジスティクスセンター」は、延床面積74,479㎡、地上4階建ての鉄骨造です。スロープにより大型車両の直接乗り入れが可能で、1,2階にはトラックバースを整備し、荷物の効率的な搬送を実現します。さらに、3,4階には垂直搬送機と荷物用エレベーターを導入し、高層階へのアクセスをスムーズにしています。

快適さと環境への配慮



物流業務に従事する人々の快適性への配慮も忘れません。1,2階のトラックバースにはドライバー用トイレを装備し、4階には従業員の休憩室を設置。さらに屋上には太陽光パネルが設置され、自家消費によるエコな運営が期待されています。加えて、CASBEE建築の新築Aランク及びZEB Readyの認証取得を目指しています。

事業者の信頼性



このプロジェクトを手掛けるのは、戸田建設、西日本鉄道、東京建物の3社です。戸田建設は140年の歴史を持つ企業で、様々な社会課題の解決にも取り組んでいます。西日本鉄道は福岡県を中心に交通や不動産事業を展開し、2022年から物流不動産業にも参入しました。東京建物は1896年創業の老舗で、都市開発や商業施設、物流施設等多岐にわたる事業を展開しています。

今後の展望



「熊本戸島ロジスティクスセンター」の開発は、地域経済や産業の発展に大きく寄与することが期待されています。特に、半導体産業の集積に向けた取り組みが進む中で、倉庫の需要が今後さらに高まることが見込まれています。

新たな物流拠点の誕生は、熊本市にとって重要な一手。地域の活性化に向けた動きが今後ますます加速していくことでしょう。


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