廃食用油回収300トン突破!新たな飲食店向けサービスの開始
環境意識が高まる中、飲食業界でも持続可能な社会を目指した取り組みが求められています。そんな中、株式会社カクヤスが新たに飲食店向けの廃食用油回収サービス「カクヤスナビオンライン」をスタートしました。このサービスは、飲食店から出る廃食用油を効率的に回収し、環境負荷を軽減することを目的としています。
300トンの回収達成とさらなる拡大へ
2024年6月から、カクヤスは首都圏、関西、九州を対象に廃食用油回収サービスを開始し、すでに多くの飲食店に利用されています。驚くべきことに、サービス開始から2025年9月末までに、累計回収量が300トンを超え、依頼を受けた店舗数も1,400軒に達しました。この実績は、地域環境や持続可能な社会への意識の高まりが影響していると考えられます。
オンラインでの手軽な依頼手続きを実現
このたび新たに設立された「カクヤスナビオンライン」では、電話や店頭での従来の依頼に加えて、オンラインでの回収依頼が可能になりました。日常的な商品発注と併せて簡単に回収依頼を行うことができるため、今後利用がさらに拡大することが期待されています。これにより、飲食店は廃食用油を手軽に回収してもらえるだけでなく、手間を最小限にとどめることができます。
カクヤスナビオンラインの詳細はこちらから
環境意識を高める取り組みとサポート
カクヤスは、ただ回収サービスを提供するだけではなく、環境保護に関する意識を高めるための取り組みを推進しています。今回、飲食店が店内で掲示できるポスターや、SDGsを実現するためのオリジナルロゴマークを制作しました。これにより、飲食店が顧客に対しても環境への配慮をアピールしやすくなります。
このようなSDGs活動の一環として、飲食店にはステッカーや冊子も配布され、実践しやすいSDGsへの取り組みが提案されています。このポスターや冊子は、店舗が簡単に環境意識を顧客に示す方法として非常に有効です。
廃食用油の再資源化と持続可能な社会の構築
廃食用油を回収した後は、株式会社レボインターナショナルを通じて、持続可能な航空燃料(SAF)などに再資源化されます。これにより、環境に優しい循環型社会の実現に向けた取り組みが進んでいます。また、カクヤスは自社の物流ネットワークを活用し、商品配送と同時に廃食用油を回収するという効率的なシステムを構築。このプロセスにより、温室効果ガスの排出を抑え、資源の有効活用が図られています。
カクヤスの取り組みは、飲食業界だけでなく、地域社会全体に大きな影響を与えるものです。今後も引き続き、持続可能な社会を目指すための取り組みを拡充していくことが期待されます。
会社情報
株式会社ひとまいる(旧社名:株式会社カクヤスグループ)
- - 本社: 東京都北区豊島2-3-1
- - 代表者: 前垣内洋行
- - 設立: 1982年6月15日(創業1921年11月1日)
- - 事業内容: 販売プラットフォームの運営、経営管理など
- - URL: ひとまいる公式サイト
環境への配慮が求められる今、カクヤスの取り組みは多くの飲食店にとって大きな支援となるでしょう。さらなる成長に期待が寄せられます。