技能継承を加速
2026-05-14 09:42:38

現場の技能継承を加速する!「SynQ Remote」が産業DX総合展に登場

産業DX総合展にて「SynQ Remote」の実力を披露



2026年の5月20日(水)から22日(金)にかけて、大阪のインテックスにて開催される「産業DX総合展 Bizcrew EXPO 2026」。この展覧会では、現場のコミュニケーションを革新するツール「SynQ Remote」を提供する株式会社クアンドが出展します。事業の成長に欠かせない、建設・インフラ現場の人手不足や技能継承といった課題に迫るプログラムが予定されています。

現場の暗黙知を可視化



建設業界では、熟練した技能者の知見を次世代に伝えることが急務です。特に60歳以上の建設技能者が25.7%を占める現状では、熟練者が持つ「どこを見ているのか」「なぜその判断を下すのか」といった暗黙知を如何にして若手にも伝えられるかが、大きな経営課題となっています。

クアンドが開発した「SynQ Remote」では、現場での映像や音声、会話ログをAIで解析し、貴重な知識として蓄積する仕組みが提案されます。このツールを使うことで、熟練者の判断がリアルタイムで若手にフィードバックされ、技能継承が進むことが期待されています。従来のマニュアルや研修では得られない、実践的な知識の伝達が可能になるのです。

セミナーでの学び



更に、5月22日(金)には、インテックス大阪で「事例で学ぶ 現場で人が育つDXの仕組み」と題したセミナーが予定されています。営業担当の下吉倫太郎マーケティング・マネージャーが、現場DXがどのように人材育成と技能継承に寄与するのかを具体的な事例を交え解説します。このセミナーでは、シンクリモートが実際にどのように利用されているのかをリアルに体感できる内容となっています。

コミュニケーションツールとしての実力



「SynQ Remote」は、特に遠隔での熟練者の支援を可能にします。熟練者が現場の映像を見ながら、リアルタイムで若手や協力会社に指示や支援を行うことができるのです。記録された会話や判断は、組織全体でのナレッジに転換され、次回の現場での学びに生かされます。さらに、AIが会話を解析し、若手には直接的な答えだけでなく、その判断に必要な知識や確認ポイントを詳細にフィードバックします。

この仕組みは、単に熟練者の知識を記録するだけでなく、組織全体の教育内容の改善や標準化にも繋がります。

展示ブースの魅力



ブース内では、シンクリモートの操作体験に加え、実際の現場での会話や判断の蓄積方法が説明されます。また、1日3回の実演セミナーで、参加者が現場DXをどのように活用して定着させるのかを具体的に学ぶ機会が提供される予定です。

クアンドは、この技能継承のための新しいOJT(On-the-Job Training)を実現することで、人材育成と組織学習を同時に進める「次世代OJT」として現場DXを進めています。

出展情報



この機会にぜひ「産業DX総合展 Bizcrew EXPO 2026」を訪れ、クアンドのブースに足を運んでみてはいかがでしょうか?新たな技術がもたらす可能性を体感できる貴重なチャンスです。事前登録をお忘れなく!


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