場を育てる革新
2026-08-10 08:55:31

新たなランドスケープデザインを提案する「ランドスケープ・マネジメント設計室」の誕生

新たなランドスケープデザインを提案する



都市や地域において私たちの暮らしを彩る公園や緑地、または商業施設などは、その利用方法が適切でないとせっかくの空間も魅力を失ってしまいます。そんな現状を打破すべく、株式会社大凧とyatsudesign合同会社は、共同サービス「ランドスケープ・マネジメント設計室」を立ち上げました。このサービスでは、ランドスケープデザインとマネジメントを一体化し、地域特性に応じた場づくりの支援を行います。

なぜ「ランドスケープ・マネジメント設計室」が必要なのか



現在、都市には多くの人々が行き交う空間が点在していますが、それらの場所には多くの可能性が秘められています。ただし、その「ある」ことと「使われ続ける」ことが全く結びついていない場合も多々あります。公共の場や住民共有スペースが活きるためには、どのように活用され、運営されていくかといった視点を一体で考えることが求められています。

この新サービスは、ランドスケープの設計・計画と運営、地域との関係構築を横断的に行い、現代の場づくりの要請に応えようというものです。

ランドスケープ × マネジメントの融合



「ランドスケープ」とは、緑や地形、動線、景観などの物理的要素を指します。一方で「マネジメント」は人的・社会的な要素を扱い、地域活動や運営体制、事業性を考慮します。これらを分けるのではなく、一つのプロセスとして扱うことで、地域資源を見立て、仮説を立て社会実験を通じてフィードバックし、持続可能な空間づくりを図ります。

大凧とyatsudesignだから実現可能なこと



このサービスの特色は、構想から運営までを一つの流れとして捉え、複数の分野の専門性を活かす点です。具体的には、次の3つの側面に期待が寄せられています。

1. 運営を見据えた設計
yatsudesignに基づくランドスケープ設計と、大凧の地域活動経験を組み合わせ、初めから使われ方を考慮した設計が可能です。

2. 社会実験を通じての検証
立てた仮説を小規模に試行し、その結果を元に利用者の反応や関係者の関わり方、事業性を評価します。これにより実践的で有用な場づくりへと繋げます。

3. 幅広い地域での実装力
都市、郊外、地方それぞれのフィールドに応じた手法を設計できることで、地域特性に即した進め方を提案します。

具体的な実績とプラン



この組み合わせによって生まれる3つのフィールドでは、それぞれ次のような発展が期待されます。
  • - 都市の余白を育てる;
高島平緑地や渋谷リバーストリートなど、物理的な空間を通じて、滞在や交流を促進するアイデアが具体化しています。

  • - 暮らしの共有地を育てる;
住民共用部や商業施設において、共に育む場の設計を支援し、コミュニティのつながりを強めます。

  • - 地域資源の拠点を育てる;
遊休公共施設や観光地において、地域特性を活かした持続可能な活動の基盤を築く支援を行います。

提供される4つのプラン



本サービスにおいて掲げられるプランには次の4つがあり、地域資源に両者の専門性を集中させることで次なる実践を編纂できます。
1. 構想
2. 構想 + 社会実験
3. 構想 + 社会実験 + 設計
4. 構想 + 社会実験 + 設計 + 運営

これらのステップを踏むことにより、長期的に地域に根ざした空間利用のプロセスが確立されていきます。

お問い合わせとイベントのご案内



「ランドスケープ・マネジメント設計室」では、さらなる詳細および関心を持たれる方々に向けたパンフレットの用意があります。また、2026年9月2日にはトークセッションも開催し、関心を持つみなさまにぜひご参加いただきたいと考えています。興味のある方は、ぜひお早めにお申し込みください。

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株式会社大凧とyatsudesignが手を取り合って立ち上げた「ランドスケープ・マネジメント設計室」。これからの地域を育てていく新しいアプローチに、一緒に参加してみませんか?


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