EV活用協定
2026-02-09 11:41:15

福岡県内での電気自動車活用を目指し、ホンダカーズ博多と5市町が協定を締結

ホンダカーズ博多と福岡県5市町の災害時EV活用協定



2025年2月3日、株式会社ホンダカーズ博多は新宮町、飯塚市、宗像市、八女市、川崎町との合同で、災害時における電気自動車(EV)の活用に関する協定を締結しました。この協定は、地域社会の安全確保と迅速な被災者支援を目指す取り組みの一環です。

協定締結の背景


ホンダカーズ博多は、「人と街が、前に進むための力になる」という企業理念のもと、地域共生型のディーラーを目指しています。EVを活用して、災害発生時における地域の安全を確保し、生活を支える体制を構築することが狙いです。この協定は5つの自治体との初回締結に過ぎず、今後更に多くの自治体と協力関係を築いていく計画です。

デモンストレーションの実施


協定の締結式では、実際にEVから電気を取り出し、照明器具や炊飯器を使ったデモンストレーションが行われました。ホンダカーズ博多の岩丸社長は「このEVを活用することで普段どおりの生活ができるよう手掛けていきたい」との意気込みを語りました。

参加者たちは、生活に不可欠な電力供給の仕組みを目の当たりにし、その実用性を実感しました。EVから最大6,000Wを供給できる外部給電器を用い、照明や暖房器具、調理器具など、様々な家電が動作する様子が確認されました。

派遣車両の詳細


この取り組みにおいて派遣されるEVのスペックは以下の通りです。最大60台の車両が用意され、N-ONE eが20台、M-VAN eが40台となっています。これらの車両は、バッテリー容量29.6kWhを持ち、単体で1,500Wの給電が可能です。外部給電器を併用すると、最大で6,000Wまでの供給が可能です。

活用例としては、スマートフォンを約2,000台から2,500台同時に充電できる設定や、生活家電の運用が想定されています。これにより、大規模な災害時にも、地域住民の生活向上に寄与することが期待されています。

ホンダカーズ博多について


ホンダカーズ博多は2007年に設立され、福岡県粕屋郡新宮町に本社を置いています。新車・中古車の営業拠点を20か所展開し、地域に根差したサービスを提供しています。地域の安全を守り、住民の生活を支える取り組みを大切にしながら、福岡の発展に寄与していく姿勢を貫いています。

会社情報


  • - 会社名: 株式会社ホンダカーズ博多
  • - 本社所在地: 福岡県粕屋郡新宮町美咲1-5-2
  • - 設立: 2007年4月1日
  • - 代表: 岩丸博紀
  • - 公式サイト: ホンダカーズ博多

本協定が進展することで、地域社会の安全が一層強化され、多くの人々の命や生活が守られることを期待したいと思います。今後のホンダカーズ博多の活動に注目です。


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