非エンジニア向け『AIスタンダード講座』が新規開講
教育の最前線を行くヒューマンアカデミー株式会社は、2026年4月24日に新たに『AIスタンダード講座』を開講します。この講座は、非エンジニアの方々がAIを「ブラックボックス」から理解し、実際に自身のアイデアを形にする力を育成するために設計されています。スキル不足が企業にとっての大きな課題となっている現在、AIを効果的に活用できる人材を育てることは急務です。
講座の特長
『AIスタンダード講座』は、千葉工業大学 未来ロボット技術研究センターの監修のもと開発され、実践的かつ体験型のカリキュラムが特徴です。具体的には、以下のポイントが挙げられます:
- - 発明的思考を育む:特定のツールに依存せず、AIに日本語で指示を出す能力を養成します。
- - AIの理解を深める:システムの裏側を学ぶことで、AI活用の土台となるリテラシーを身に付けます。
- - 柔軟に学べるサポート体制:AIチャットによる24時間対応の学習サポートが用意されており、初心者でも安心して学び進めることができます。
開発背景とその目的
AI技術の導入企業は57.7%に達する一方で、社員のスキル不足が企業の導入障壁の主要因とされています。また、受講後のスキルを実務に生かせているとの回答が14.0%と少なく、実際のビジネス現場における活用が難しい現実があるのです。そこで、『AIスタンダード講座』はただのツールの使い方を超え、AIの本質を理解し、それをビジネスに生かせる発明的思考を育成することを目的としています。
カリキュラムについて
この講座は、3つの重要なステップで構成されています。
ステップ1:『のぞく』 - 仕組みを知る
AIアプリの内部を分解し、どのように機能しているかを理解することで、自分の言葉でAIに指示が出せるようになります。
ステップ2:『感動する』 - 仕組みを実感する
Web上の環境でAIを動かして実際の成長を体感することで、AIの仕組みを実感することができます。講義はポッドキャスト形式で、楽しい対話を通じて学習を進めます。
ステップ3:『つなぐ』 - 解決策を作る
世界中のAI機能を組み合わせ、ビジネス課題を解決する自分だけの道具を企画します。
講座の詳細
受講料金は165,000円(税込)。受講形式はeラーニング(VOD)で、全13教程が用意されています。具体的なカリキュラム内容には、AIアプリの分解、画像処理AIを活用した演習、ディープラーニング体験、そしてクラウドAPIの活用法などが含まれています。
ヒューマンアカデミーの取り組み
1985年の設立以来、「Edutainment Company」として時代に合わせた教育プログラムを提供しています。未就学児からシニアまで、幅広い層に向けた学びを支援しており、独自の学習支援プラットフォーム「assist」を採用し、個々の学習目標に対するサポートを強化しています。
ヒューマンアカデミーの詳細や最新の情報は、
公式ウェブサイトをご覧ください。
まとめ
今後のAI時代に求められる人材育成を目指して新たに開講される『AIスタンダード講座』は、非エンジニアにとって大きな変革のチャンスとなることでしょう。この機会にぜひ、AIの力を自分のものにしてください。