請求書データ自動化
2026-08-31 11:29:27

ウイングアークとインフォマートが実現!請求書データの自動化連携スタート

ウイングアークとインフォマート、請求書データ連携を開始!



ウイングアーク1st株式会社と株式会社インフォマートが、9月1日から電子請求書サービスのAPIによる直接連携を開始しました。この取り組みにより、両社の提供するサービス間で請求書データのやり取りがシームレスに行えるようになります。具体的には、ウイングアークのデジタル帳票基盤「SVF」とインフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」が直接つながることで、手作業を減らし、業務の効率化とミス防止を図ることが可能になります。

直接連携の背景と課題解決



近年、デジタル化が進む中、経理業務においてもDX推進や法制度の対応が求められていますが、電子請求書サービスが多数存在することから、発行側と受領側が異なるシステムを用いるケースが多くなっています。このことが、「SaaS疲れ」と呼ばれる課題を生んでおり、作業負担の増加や情報漏洩のリスクを招いています。そこで、両社は請求データを直接連携する仕組みを構築し、利便性の向上を図りました。

この連携により、発行側と受領側は自分たちが慣れ親しんだサービスをそのまま利用しながら、請求データをスムーズに受け取ることが可能になります。手作業でのPDF出力やメール送付なしに、請求業務全体の工数を大幅に削減。これにより、経理業務が格段にスピードアップすることが期待されています。

どのように変わるのか?



連携前の状態


発行側と受領側が異なるサービスを利用しているため、手動での作業が多く、請求書データをPDF形式で送付し、受領側で再入力などの手間が発生していました。特に、取引先の要求に応じて複数サービスを使い分ける必要があり、業務の効率が大きく低下していました。

連携後の利便性


APIによる直接連携が実現したことで、両サービスがつながり、請求データをそのまま受け取ることが可能に。利用者はどのサービスを使用しても、請求データの発行から受領後の処理までシームレスに行えるようになります。これにより、手作業やミスが減り、請求データのやり取りがより簡便に、迅速に行えるようになります。

経済全体を支える新しい取り組み



この取り組みは、ウイングアークとインフォマートが2025年に締結した協業の成果であり、今後も両社はデータ連携における新しいカタチを追求していきます。バックオフィス業務の効率化と、日本全体のDX推進への貢献を目指しているのです。

「請求書は企業間を流れる重要なビジネスデータです。この連携は、サービスの違いを意識せずにデータを流通させることを実現するための一歩です」とリリースを通じて述べられています。

最後に



電子商取引の進化は、これからますます加速することでしょう。ウイングアークとインフォマートが手を組み、新たなサポート体制を構築したことで、効率的な請求書管理が実現する未来に期待が寄せられます。この連携が、多くのビジネスシーンでの業務改善に繋がることを願っています。ぜひ、新しいデジタル時代へ共に進みましょう。


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