福岡にNTTデータMSE新拠点
2026-02-05 15:41:56

NTTデータMSEが福岡新拠点を開設、ソフトウェア開発体制を強化

NTTデータMSEが福岡新拠点を開設



2026年2月、株式会社NTTデータMSEが福岡市に新たな拠点を設立します。この新たな拠点は、車載技術を中心とした製造業向けのソフトウェア開発を強化する目的で設けられました。NTTデータMSEはこれまで大阪、名古屋、札幌、御成門に拠点を持ち、地域に根ざした開発体制や多様な人材が活躍できる場を提供しています。福岡の新拠点により、九州のソフトウェア人材に新しいチャンスを提供し、複雑化する開発ニーズに柔軟に応えられる体制を整えます。

自動車産業の変化



近年、自動車産業ではコネクテッド技術や自動運転の進展に伴い、ソフトウェアの役割が急速に重要視されています。また製造業でもスマートファクトリーの導入が進んでおり、それに伴い制御システムや産業機器向けソフトウェアの高度化が求められています。これらのニーズに対応するため、NTTデータMSEは車載および製造業分野でのソフトウェア開発体制の強化が不可欠です。

さらに、都市部に集中するエンジニア採用競争は年々激化しており、地域での就業ニーズが高まっています。こうした状況に応える形で、今回の福岡拠点の開設が決定されました。地域のソフトウェア人材の活躍の場を増やしながら、開発体制を同時に強化することを目指しています。

福岡拠点の概要



福岡天神オフィスの詳細は以下の通りです。
  • - 名称: NTTデータMSE 福岡天神オフィス
  • - 所在地: 福岡県福岡市中央区天神2丁目8番35号 天神住友生命FJビジネスセンター19F
  • - アクセス: 福岡市地下鉄空港線天神駅直結
  • - 開設日: 2026年2月5日

この新拠点は、車載や製造業のソフトウェア開発において極めて重要な役割を果たすことになるでしょう。これにより、九州地域の高等教育機関との連携が加速し、将来のソフトウェア人材育成や地域産業の発展に寄与することが期待されます。

将来の展望



NTTデータMSEは、福岡天神オフィスを製造業のソフトウェア開発の拠点と位置づけ、開発体制を安定させて強化していく計画です。今後は、九州地域の教育機関と連携し、地元の人材育成や地域産業の発展にも積極的に貢献していきます。

会社概要



  • - 会社名: NTTデータMSE株式会社(NTT DATA MSE Corporation)
  • - 本社所在地: 神奈川県横浜市港北区新横浜3-1-9 アリーナタワー
  • - 代表者: 代表取締役社長 藤原 遠
  • - 設立: 1979年
  • - 株主: 株式会社NTTデータ、パナソニック ホールディングス株式会社、株式会社デンソー
  • - 従業員数: 約1,950名(2025年12月時点)
  • - 事業内容: IoT、プロダクト、オートモーティブを中心に、ソフトウェアの技術力と信頼性をもとにお客様の価値創出に貢献
  • - 公式サイト: NTTデータMSE

このように、NTTデータMSEの福岡拠点開設は地域における多くの可能性を拓く重要な一歩となるでしょう。


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