株式会社IGLOOOがシント=トロイデンVVとスポンサー契約を締結
株式会社IGLOOOが、ベルギーのプロサッカークラブ・シント=トロイデンVV(STVV)とのコーポレートスポンサー契約を結びました。この契約は2025-2026シーズンを対象としており、日本とヨーロッパの人々や文化をつなぐ重要なステップとなります。
サッカーを通じた新たな文化交流の実現
IGLOOOは「人の行き来・文化交流から生まれる地球規模での思い出や感動づくり」をビジョンとし、日本と世界をつなぐ観光やカルチャー事業に力を入れてきました。今回のSTVVとの契約は、欧州向けインバウンドマーケティング事業を通じて得た実績の延長線上にあり、新たな地域での価値創出の可能性を広げるものです。
STVVとの関係構築
STVVは、日本人選手が多数在籍しており、文化的な懸け橋としての役割も果たしています。IGLOOO代表取締役の小林令氏は「サッカーは国境を越えて人々をつなぐ力がある」とし、STVVとの接点を活かしたインバウンド・アウトバウンド双方の文化交流への期待を寄せています。
また、STVVのCEOである立石敬之氏が主催する「Japan Fes」などを通じて、現地のサポーターや文化との接点も深め、より具体的な情報発信を行う意欲を示しています。ベルギーの地理的特性も重要視されており、欧州の中心に位置するこの国で多様な文化が共存する様子を理解することは、IGLOOOの事業にとって大きな価値を持つと言えるでしょう。
今後の展望
IGLOOOは、STVVとのスポンサー契約を通じて得られる知見をもとに、観光や文化、マーケティングなどの複数領域にわたる新しい価値を創出していく予定です。小林氏は「サッカーを通じて、日本とヨーロッパの人々や文化が自然につながることが重要」と語り、そこから生まれる新しい思い出や感動が、国際的な交流の要になると考えています。
この取り組みが実現することで、日本文化の新たな魅力を発信し、ベルギーをはじめとした欧州における日本の存在感を高めることが期待されます。前進するための一歩を踏み出したIGLOOOの取り組みから目が離せません。
シント=トロイデンVV(STVV)とは
STVVは1924年に創設されたベルギー・プロ・リーグ1部のサッカークラブです。DMM.comが経営権を取得した2017年以降、立石敬之氏がCEOに就き、クラブの強化や新たな事業戦略の構築に力を入れています。実際、2025-2026シーズンには現在2位に位置し、リーグ優勝やUEFAの大会出場を視野に入れるなど、好調を維持しています。
日本人選手も多数在籍し、サッカーを通じた国際交流の拠点として今後の成長が期待されるクラブです。この契約が文化と人の架け橋となり、両国の交流をさらに深めることができるのか、注目していきたいところです。