美味しい絆
2026-01-21 16:13:53

いちごポタジェが紡ぐ宮崎と福岡の美味しい絆

いちごポタジェが紡ぐ宮崎と福岡の美味しい絆



地域を支えるサステナブルな取り組み


いちごポタジェ株式会社は、「サステナブルインフラ企業」として地域の豊かな食材を活用し、新たな価値を生み出す取り組みを行っています。2021年から、農林水産省が推進する地域食品産業連携プロジェクト(LFP)に参画し、特に宮崎県の豊富な農林水産物を活用したビジネスの創出に力を入れてきました。今回は、福岡県の中村調理製菓専門学校とのコラボレーションにより、宮崎県の食資源を通じて新たな可能性を拓いていきます。

宮崎県の食資源と福岡県の市場の結びつき


宮崎県は日本屈指の農畜産物が豊富にある一方で、物流における課題も抱えています。トラック運転手不足やコスト上昇による配送の遅延がその一因です。対照的に、福岡県は九州最大の消費地であり、非常に多くの需要が集まっています。いちごポタジェは、両地域を結びつけることで、農産物の新鮮さを保ちながら持続可能な物流サービスの確立を目指しています。

新たな物流サービスの実現


今回のプロジェクトで展開されたのは、「福岡向け貨客混載輸送サービス」です。これは宮崎市内の複数の拠点から新鮮な農産物を集荷し、高速バスや新幹線を利用して当日中に福岡へ輸送する仕組みです。このサービスによって、福岡市内のレストランや博多駅のマルシェなどへと配送先を拡大し、多くの実績を積むことができました。

中村調理製菓専門学校との連携


中村調理製菓専門学校との今回の取り組みは、単なる食材配送にとどまらず、食材の背景やその魅力を学生たちに学んでもらう場となりました。学生たちは、宮崎の「みやざきブランドアンバサダー」である藤本志麻氏から食材の魅力についての話を聞いた後、実際に料理の仕込みを開始。学生自らが考案した和食メニューは、大変好評を博しました。

学生たちの成長への影響


今回の取り組みは、ただ料理を作るだけでなく、学生たちが食材の生産者とその背景に触れ、食に対する理解を深める機会です。中村調理製菓専門学校の教授は、学生たちが生産者の気持ちを理解し、作品を通じてその思いを伝えることの重要性を強調しました。こうした経験から、学生たちはより一層、食材を慎重に扱うようになったとのことです。

次のステップへ


いちごポタジェは、この取り組みを通じて生産、流通、調理、提供の各プロセスを有機的に結びつけ、食の価値を最大化する新たなモデルを構築していきます。将来的には、宮崎の食材を福岡に限らず、国内外の多くの人々に届ける架け橋となることを目指しています。

まとめ


いちごポタジェの取り組みは、宮崎県の恵みを福岡に届ける新たな流れを築くとともに、未来の飲食業界を担う学生たちに貴重な体験をもたらしています。これからもこの絆を深め、多くの人々に宮崎の食材の魅力を伝えていくことで、地域を支え続けていきます。


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