メットライフの社会貢献プログラム「ワンダラー・ドネーション」20周年
メットライフ生命保険が展開する社会貢献プログラム「ワンダラー・ドネーション」が、20年という節目を迎えました。このプログラムは、営業活動を通じて集めた資金をもとに、社会課題に取り組む団体へ寄付を行うものです。
2,340名の営業社員と2,490店の代理店が参加
2025年度には、メットライフの営業社員と全国の保険代理店が協力し、合計2,061万円を寄付しました。この寄付金は、以下の4つの団体に提供されました。
- - 公益財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン(難病を抱える子どもたちの夢を支援)
- - 認定NPO法人全国盲導犬施設連合会(盲導犬育成の支援)
- - 公益財団法人がん研究会(がん研究・治療環境の整備)
- - 認定NPO法人Living in Peace(児童養護施設退所者の進学支援)
このプロジェクトは、2006年12月にスタートしました。営業社員や代理店が提供する新契約に対して1件ごとに50セントを積み立て、メットライフ自身も同額をマッチングして基金を形成しています。この活動の結果、累計寄付額は6億2,067万円に達しました。
20年の成果を誇りに思う
ディルク・オステイン社長は、2026年8月19日に開催された寄付金贈呈式で、この20年間の成果を非常に誇りに思うと語りました。「この活動は、長年にわたり支えてくださった代理店や営業社員の想い、またさまざまな社会課題の解決に尽力する団体との連携によって可能になりました。これからも皆さんと協力し、より良い社会を築いていきたいです」と続けました。
参加団体の紹介
メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン
1980年にアリゾナで設立されたこの団体は、難病と闘う子どもたちの夢を実現するための活動を行っています。日本支部は1992年に設立され、経済的・人的なサポートを通して、子どもたちに希望を与える取り組みをしています。
全国盲導犬施設連合会
盲導犬の育成支援に特化したこの団体は、1995年に設立され、8つの盲導犬育成施設が加盟しています。視覚障がい者の自立と社会参加を助けるため、盲導犬の普及と育成に尽力しています。
がん研究会
1908年に設立された日本初のがん専門機関で、がん克服を目指して研究と治療に力を入れています。最新鋭の治療機器を導入し、進行・再発大腸がんの新薬開発に挑んでいます。
Living in Peace
「機会の平等を通じた貧困削減」を目的としたこの団体は、国内の児童福祉施設において多様な支援を行っています。パートタイムのメンバーが協力することで、持続可能な支援活動を展開しています。
これからの展望
メットライフは、今後も「ワンダラー・ドネーション」を通じて社会貢献に尽力していく考えです。このプログラムは、企業の社会的責任を果たす取り組みであり、地域社会への貢献を目指す姿勢が多くの支持を集めています。今後もますます進化し続ける「ワンダラー・ドネーション」に期待が寄せられます。