オリエンタルホテル福岡博多ステーションで新しいランチバイキングを体験しよう！

オリエンタルホテル福岡博多ステーションの新ランチバイキング

福岡市博多区にあるオリエンタルホテル福岡博多ステーションでは、2025年7月1日より「LINK SQUARE LUNCH BUFFET」が新たにスタートします。このバイキングは、目の前で仕上げられる九州産黒毛和牛の炭火焼や、絶品のハンバーグポットパイなど、特別感満載の料理を楽しむことができます。

新メニューの魅力

新スタイルのセミブッフェでは、メイン料理が3種類から選べます。中でも目を引くのが、シェフ自らが岩塩で炙る「九州産A4黒毛和牛の岩塩炙り」。その豪華さと肉質の良さは、食肉好きにはたまらない一品です。また、手作りのハンバーグをとろっとしたチーズと共にパイ生地で包んだ「牛肉100％ハンバーグの煮込みととろけるチーズのポットパイ」もおすすめ。さらには、あっさりとしたメカジキのムニエルに、さっぱりとしたレモンソースで仕上げた「メカジキのソテーレモン香るバターソース」も、ついつい食べ過ぎてしまいます。

豊富なサイドメニュー

豪華なメインの裏方を務めるのは、約30種類のサイドメニューです。例えば、特製の「海老と青パパイヤのソムタム風」や、「焼きナスのマリネ生ハム添え」、「冷製豆乳コーンスープ」など、季節ごとの旬の素材を活かした料理がラインナップ。デザートもパティシエ特製の日替わりスイーツなど、飽きることなく楽しめる要素が盛りだくさんです。

ドリンクメニューも充実

食事のお供には、各種ドリンクが揃います。熱いコーヒーや冷たいアイスティー、フルーツジュースなど、選べる品揃えが魅力的です。童心に返って楽しむ、メロンソーダや、白ぶどうジュースも好評です。

特別なカレーとマンゴーフェアも同時開催

さらに、2025年6月28日から8月29日まで「魅惑のカレーと恋するマンゴーフェア」も開催中。神戸ハイカレーやタンドリーフィッシュ、夏ならではのマンゴーデザートで、暑さを吹き飛ばすグルメ体験が楽しめます。

利便性も抜群

オリエンタルホテル福岡博多ステーションは、JR博多駅から徒歩1分、地下鉄博多駅に直結しているため、アクセスが非常に便利です。宿泊客専用のエグゼクティブガーデンやジムも完備しており、宿泊と合わせてランチを楽しむ贅沢なひと時が堪能できます。

まとめ

大人2800円、小学生であれば1800円（税込）という価格も魅力的で、3歳以下は無料であるため、家族連れにも最適なプランです。ぜひ、この機会にオリエンタルホテル福岡博多ステーションの新しいランチバイキングに足を運んでみてはいかがでしょうか。心青信を打つ特別なランチタイムが、あなたを待っています。予約は、レストラン予約課（TEL: 092-461-2101）で受け付けており、ぜひお問い合わせください。