kintone活用の新機能
2026-01-20 12:39:42

データ活用の新時代!トヨクモがkintoneの自動エクスポートを実現

トヨクモが実現するデータ活用のイノベーション



企業の業務効率化とデジタルトランスフォーメーション(DX)推進が求められる中、トヨクモ株式会社が新たに発表した『kBackup』に注目です。これは、業務改善プラットフォーム『kintone』のデータを自動で外部ストレージに書き出す機能を追加し、データの利活用を大きく進化させるものです。特に、Google DriveやMicrosoft OneDriveとの連携が可能となり、データを簡単に利用できる環境が整いました。

背景とデータサイロ化の課題



近年、多くの企業がkintoneを導入し、業務改善を図っている一方で、実際にはアプリ内のデータが有効に分析されない『データのサイロ化』が問題視されています。この課題を克服するためには、データを外部ツールで分析・活用できる体制が必要ですが、従来は手動でCSVを書き出す作業が求められ、多くの時間と労力がかかっていました。これによってデータ経営の実現が遅れてしまうケースも多々ありました。

kBackupの新機能とは



トヨクモが提供するkBackupには、以下のような新機能が追加され、データの利活用が一層簡単になります。

1. BIツールとの自動化連携


新機能により、バックアップデータがGoogle DriveやMicrosoft OneDriveに自動でエクスポートされるため、BIツールへのデータ供給が完全に自動化されます。これにより、データ分析が一層スムーズになります。

2. データ所有権の確立


自社で管理するストレージにバックアップデータを保存するため、データの保全性が向上し、企業のガバナンスも強化されます。これにより、安心してデータを扱える環境が整います。

3. 簡単な出力形式の選択


従来のCSV形式に加え、Google スプレッドシート形式でもデータを出力可能。この機能により、データの加工が少なくて済みます。

4. 専門知識が不要な簡単設定


プログラミングの知識がなくても、数分の設定でしっかりとしたデータ・パイプラインが構築できます。これにより、IT初心者でも安心して利用できる環境が提供されます。

活用例



この新機能を活用することで、kintoneのデータを普段使用しているBIツールで簡単にグラフ化し、迅速な意思決定に役立てることができます。また、スプレッドシートに転記してVLOOKUPやマクロを利用すれば、月次集計作業も軽減されます。

料金とサービス詳細



新設された『プロフェッショナルコース』は、月額35,000円(税別)で提供され、30日間の無料トライアルも可能です。このコースには、整理されたバックアップ機能の他、外部ストレージへの自動エクスポート機能や、出力形式の選択権が含まれています。

まとめ



トヨクモのkBackupによるデータ自動エクスポート機能は、企業のデータ活用を大きく進化させる可能性を秘めています。データサイロ化の課題を解決し、迅速な意思決定をサポートするこの新機能は、今後の業務改善において非常に重要な役割を果たすことでしょう。ぜひ、活用してみてはいかがでしょうか。


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: トヨクモ kintone kBackup

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。