日本初のランニング・リーグ「R.LEAGUE」始動
最近、ランニング界に新たな風を吹き込む構想が発表されました。それが、日本初のランニング・リーグ「R.LEAGUE(アール・リーグ)」です。このリーグは、株式会社OFFICE YAGIが主催し、2026年1月より本格始動します。これまでのランニングを「競技」としてだけでなく、「文化」として育んでいこうという新たな試みです。
R.LEAGUEの構成
「R.LEAGUE」は、主に大学生・実業団ランナーから成るトップカテゴリー「R.LEAGUEプレミア」、一般ランナーが対象の「R.LEAGUE」、そして18歳以下のジュニアランナーを育成する「R.LEAGUEジュニア」の三つのカテゴリーで構成されています。これらのカテゴリーは、それぞれ異なる目的を持ちながら、共に「挑戦」や「成長」、「物語」を重視しています。
全国8都市で開催される予選大会「THE CHALLENGE RACE」がこのリーグの起点となり、全国的に広がっていきます。これにより、ポイントやチケットを積み重ね、2028年1月に予定される決勝大会を目指す新感覚のランニング競技体験が提供されます。
R.LEAGUEの理念
R.LEAGUEは、以下の三つの理念を掲げています:
1.
ランニングの新たな文化を創出
競技としての側面だけでなく、挑戦や成長を通じて新しいランニング文化を形成し、ランナーが楽しめる場を提供します。
2.
誰もが主役になれる舞台を提供
トップアスリートから市民ランナー、ジュニアまで、全てのランナーが個々の価値を見出し、自由に挑戦し続けることができる環境の構築を目指します。
3.
地域活性化と社会貢献
ランニングを通じて、健康増進や地域活性化に寄与し、社会に新たな価値を生み出す仕組みを実現します。
予選大会「THE CHALLENGE RACE」
このリーグの予選大会は、2023年に始まった「THE CHALLENGE RACE」がベースとなります。東京、横浜、大阪など全国8都市で開催され、各都市での成績に応じたポイントやチケットが付与されます。
これにより、ランナーは各予選大会に参加することで獲得したポイントによってランキングに反映され、一定条件を満たすことで決勝大会への進出が決定します。
具体的な開催都市
- - 札幌
- - 東京荒川
- - 東京豊洲
- - 横浜
- - 名古屋
- - 大阪
- - 神戸
- - 福岡
このように、全国的にランニングの場を設け、活発な参加を促しています。
R.LEAGUEの各カテゴリーの詳細
R.LEAGUEプレミア
これは、実業団および大学生のトップランナーを対象としたカテゴリです。参加チームは、全国8都市での予選大会で得られたポイントをもとに順位を争い、最終的な表彰が行われます。
R.LEAGUE(一般ランナーカテゴリー)
一般ランナーを対象にした個人競技のリーグです。出場や完走に応じたポイントシステムが設けられ、記録が各予選大会で積み上がる仕組みになっています。また、出場回数に応じて決勝大会への進出権が得られます。
R.LEAGUEジュニア
この育成カテゴリーは、18歳以下・15歳以下の若い才能を対象としています。将来的に世界で活躍できるような選手の育成が目指されており、年ごとのランキング集計が行われます。
加盟と協賛
R.LEAGUEへの登録は無料で、どなたでも参加することができます。登録者には個別アカウントが付与され、ポイントやチケット獲得状況を確認できる便利なシステムが提供されます。
さらに、共感を持つ企業や協賛者との連携も進めており、地域活性やスポーツ文化の創出を目指しています。
最後に
「R.LEAGUE」は、挑戦を続けることの大切さを教えてくれる新しいランニング文化を創造します。年齢や能力に関わらず、全てのランナーがこの素晴らしい舞台で自身の力を試していける場となることを期待します。皆さんもぜひ、R.LEAGUEの一員として新しい挑戦のロードを走りましょう!
公式ホームページはこちら