感謝の祭典
2025-05-30 15:59:24

感謝と愛が溢れる『サンクス・ラブ・マンス』特別イベントを開催

感謝と愛が溢れる『サンクス・ラブ・マンス』特別イベントを開催



ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが2025年5月30日、大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」との特別コラボイベント「『サンクス・ラブ・マンス』スペシャルステージin大阪ヘルスケアパビリオン」を盛大に開催しました。このイベントは“ありがとう”をテーマにしたショーやダンスを展開し、多くのゲストを楽しませました。

感謝の輪を広げる特別月間



ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、6月15日(日)まで、母の日や父の日に合わせてあらゆる大切な人へ感謝の気持ちを伝える「サンクス・ラブ・マンス 2025」を開催しています。本日は、その一環として、大阪ヘルスケアパビリオンにおいて感謝をテーマにした特別なイベントを実施し、訪れた多くのゲストと共に感謝の気持ちを共有しました。

午前9時40分頃、ウッディー・ウッドペッカーやエルモ、スヌーピーといった人気キャラクターたちが登場し、会場は大いに盛り上がりました。「ありがとう」を伝えたい相手を思い浮かべながら、来場者は一緒にダンスを楽しみ、たくさんの笑顔に満ちた光景が広がりました。その中で、感謝の精神や健康の大切さについても考えさせられる瞬間がありました。

参加者の心温まる声



参加者の中には、大切な人に改めてありがとうと言いたいと感じた方が多く、「今日は帰ったら家族を抱きしめようと思います」「この機会に夫に感謝の気持ちを伝えることができました」「一緒に遊ぶ同僚にありがとうを言いたい」といった声が寄せられました。

また、会場では「サンクス・ラブ・ステッカー」や「メッセージカード」が配布され、普段は恥ずかしくて言えない感謝の気持ちを伝え合う素敵な機会が創出されました。

地元小学校での特別授業



さらに、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、地元の大阪市立島屋小学校を訪れ、感謝をテーマにした特別授業を開催しました。この授業には、約620名の児童が参加し、仲間たちによる実践形式のレッスンを通じて、感謝の気持ちを形にする大切さを学びました。最初は緊張していた児童たちも、次第に笑顔になり、ダンスを通じて感謝のメッセージを楽しむ姿が見られました。

子どもたちの感想



参加した子どもたちからは、「感謝の気持ちがどんどん湧いてきました」「友達に言うのが恥ずかしかったけど、一度言ったらすっきりした」「これからも周りの人たちに“ありがとう”をたくさん伝えたい」といった嬉しい声があがりました。

結びに



ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは「LOVE HAS NO LIMIT」という企業の社会的責任(CSR)プロジェクトの一環として、感謝月間「サンクス・ラブ・マンス 2025」を通して、感謝や愛の気持ちを感じることのできるプログラムを展開しています。今後も、この特別な月間を通じて、子どもたちや家族が笑顔で溢れる未来の実現に寄与していくことを目指しています。環境や地域と共鳴し、感謝の気持ちを大切にする社会作りに貢献していくことでしょう。これからの展開にもご注目ください。

公式サイトでは、イベント詳細や参加方法などが案内されていますので、ぜひご覧ください:サンクス・ラブ・マンス 2025 特設ページ


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