HIGHTIDE NYCオープン
2026-01-15 15:51:29

ニューヨークに誕生した文房具の新聖地「HIGHTIDE STORE NYC」

ニューヨークのグリニッジ・ビレッジに誕生した新たな文房具の聖地



2025年12月19日、福岡を拠点とする文具・雑貨メーカー株式会社ハイタイドのアメリカ法人、HIGHTIDE USA INC.がニューヨークのグリニッジ・ビレッジに「HIGHTIDE STORE NEW YORK CITY」をオープンしました。このお店は、日本文化とアメリカの文化をつなぎ、日常の道具を通して美意識を磨く場所として機能することを目指しています。

グリニッジ・ビレッジの魅力



出店地にグリニッジ・ビレッジを選んだ理由には、この地域の歴史と文化の厚みがあります。1950年代、この街にはアレン・ギンズバーグやジャック・ケルアックといった著名な作家たちが集まり、自由な表現を追求するビートカルチャーが生まれました。この自由精神を受け継ぎながら、HIGHTIDE STORE NYCは創造性が育まれる場であり続けたいと考えています。

こだわりのプロダクト



店舗では、厳選された日本の文房具や雑貨を取り揃えています。この製品は、日常生活において美意識を高めるための道具として提供され、使い手との関係性を深めていくものです。万年筆の筆致や紙の手触り、革の経年変化を通じて、使い手の時間や感情が静かに記録されます。ここでの「書く」という行為は、記録だけではなく、思考と感情を融合させる重要な行為でもあります。

アナログの魅力



デジタル時代において、アナログの文房具は感情を受け止める存在として再評価されています。HIGHTIDEでは、機能性だけでなく、身体的な行為から生まれる情緒的な美しさを重視し、「人間らしさを回復する」ことを理念に掲げています。これにより、書く・貼る・飾るといったフィジカルな行為を通じて、未来のデザインや文化を育んでいくことができるのです。

実店舗の魅力



オンラインショップが増加する中で、HIGHTIDE STORE NYCは実店舗ならではの偶発性や関係性を大切にしています。地域に根ざした店舗づくりを通じ、文化と人との交わりを促進し、温もりや思い出が共有される場所を目指しています。昔の日本の小学校前にあった文房具店のような居心地の良さを提供し、訪れた人々が笑顔で集まる“街の小さなサロン”となることを願っています。

デザインへのこだわり



また、店舗のロゴは、ロサンゼルスのデザイナーであるYusuke Tsukamotoによってデザインされました。タイプライターのフォントを思わせるスタイルは、ビートカルチャーに敬意を表すものであり、無限大を表すシンボルには文房具の無限の可能性が込められています。これらのデザインは、文房具が持つ創造力の象徴です。

HIGHTIDEの理念



HIGHTIDE STOREの母体である株式会社ハイタイドは、1994年に福岡で設立され、「日常をより豊かにするデザイン」を発信し続けています。文房具という小さな道具が、世界中の日常に彩りを与えられるよう、私たちはその潮流の中で生活をデザインする文化を広めていきます。

HIGHTIDE STORE NEW YORK CITYは、あなたの日常に美しさをもたらす特別な場所として、ぜひ訪れてみてください。


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