資さんうどん三郷店、埼玉県に待望の第2店舗をオープン！

埼玉県三郷市に、北九州のソウルフードとも言える「資さんうどん」の新たな拠点が誕生します。2025年6月26日（木）午前10時に「資さんうどん三郷店」がグランドオープン。この三郷店は、資さんうどんにとって80店舗目、そして埼玉県内では2店舗目の出店となります。あの人気のうどんを、この地域でも楽しめるようになります。

すかいらーくグループからの初業態転換店

「資さんうどん三郷店」は、これまでの「藍屋」からの業態転換によって誕生しました。近年、資さんうどんは2025年までに21店舗の新たな出店を計画しており、そのうち12店舗を既存の別ブランドから転換予定とのことです。これにより、資さんうどんの味やサービスをより身近に、手軽に楽しんでいただけるようになります。地域の皆様にご飯の選択肢が増え、さらなる利便性が提供されると期待されています。

アクセス良好なエリア

新店舗は「常磐自動車道」の三郷ICからすぐの場所に位置しており、さらに「JR三郷駅」からも徒歩約10分とアクセスが非常に便利です。そのため、日常のお食事としても利用しやすいお店となっています。周辺には大型ディスカウントストアやスーパーマーケット、他の飲食店も多数あり、賑やかなエリアです。

地域の皆様に愛される店作り

資さんうどんは、創業から約50年にわたって多くの人々に支持され続けてきました。その使命は「幸せを一杯に。」という理念の下、最高の一杯を通じて幸せを分かち合うことです。三郷店も、この理念を大切にし、地域の皆様に愛されるお店を目指していきます。

特に、肉ごぼ天うどんや天丼、季節ごとの限定メニューなど、豊富なラインアップが用意されています。お子様からご年配の方まで幅広く楽しむことができるため、ファミリーや友人同士、お一人様まで、さまざまなシーンでのご利用が可能です。

店内の雰囲気

新店舗は、内装の変更も計画されています。明るく開放感のあるエントランス、快適なボックス席、そしてテーブル席を完備し、訪れるお客様が心地よく過ごせる空間を提供します。お食事を楽しみながら、くつろいでいただけるような配慮がされています。内装のイメージは、従来の藍屋の良さを残しつつ、資さんうどんならではのスタイルに生まれ変わります。

地域貢献への取り組み

資さんうどんは、地域貢献活動にも力を入れています。特にお子様向けの活動として「資さんこども基金」の設立や食育教室の実施、キッチンカーによる地域訪問など、多岐にわたる取り組みを展開しています。これにより、地域の未来を担う子どもたちとの繋がりを大切にし、地域全体の幸福を考えた活動を進めています。

まとめ

2025年6月26日にオープンする資さんうどん三郷店は、地域の食文化を育みながら、皆様のご来店を心待ちにしています。このお店が地域の皆様にとって「資さんがあって良かった」と感じてもらえる場となるように、スタッフ一同、日々努力を続けてまいります。美味しいおうどんとともに、ぜひ新しい資さんうどんの魅力を体感してください！