新たな挑戦、東筑軒のロードサイドモデルオープン
福岡県北九州市に拠点を置く株式会社東筑軒が、2026年4月25日に初のロードサイドモデル店舗をオープンします。この新店舗は、折尾駅の名物弁当「かしわめし」を手掛けてきた同社が、初めて駅の外に本格展開する試みとして、地域の方々にとって気軽に立ち寄れる場所を提供するものです。
1921年から続く美味しさと文化
東筑軒は1921年に創業して以来、折尾駅を拠点に駅弁やお惣菜を製造・販売し、地域の食文化の発信を行ってきました。「駅弁=旅の味」として多くの人々に愛されてきた同社は、地域の味を日常の中でも楽しんでもらうための新たな一歩を踏み出します。
店舗の特徴とこだわり
新しいロードサイド店舗では、従来の立ち食いスタイルを残しつつも、ゆったりと座って食事を楽しめるスペースも設けられます。ここでは弁当、惣菜、うどんといったメニューを一堂に楽しむことができ、通勤や通学の途中、また旅行の合間に寄れる楽しい食の空間を演出します。
この新しい試みは、地域の皆さまにとって、日常の食事の場としても気軽に利用できる、まさに「地域の食堂」となることを目指しています。さらに、駅の味を街の中でも楽しむことができる機会を増やすことで、地域の暮らしに寄り添う存在を確立していく計画です。
「駅弁から地域の食堂へ」
東筑軒が新たに掲げた「駅弁から地域の食堂へ」というビジョンは、単なる業態変更にとどまらず、地域と密接に連携し、地域の皆様との絆を深めていく意図が込められています。時代のニーズに合わせ、変化するライフスタイルに対応するため、伝統を守りながらも現代的なアプローチで進化を遂げています。
オープン日時と営業時間
東筑軒の新店舗のグランドオープンは2026年4月25日(土)。営業時間は朝の6時から夜の10時までで、ラストオーダーは21時30分と、どんな時間帯にも立ち寄れる利便性を確保しています。これにより、忙しい朝の通勤時や、仕事帰りの需要にも応えられる店舗となるでしょう。
会社概要
地域によって育まれた伝統的な味を、新しい形で提供する東筑軒の挑戦。この新店舗が地域に根ざした食文化の発展に寄与することを期待しています。