福島八幡宮が熊本地震義援金300万円を寄付
福岡県八女市に鎮座する福島八幡宮は、令和8年8月8日に行われた熊本復興支援の取り組みの一環として、合計300万円の義援金を熊本県に寄付したと発表しました。この支援は、社頭やオンライン授与所で受け取ったすべての授与品の初穂料を全額寄付するという約束を実行に移したものです。
支援の背景
福島八幡宮の宮司、吉開雄基氏は、寄付を行う理由を「私たちの地域が困っている方々のために何かできることはないか」と考えた結果として語りました。彼らは事前に告知を行い、募金や初穂料を熊本の義援金として寄付することを発表していました。令和8年8月8日には、社頭で625枚、オンラインで739枚の御朱印が販売され、寄付金の主要な源となりました。
8月8日記念御朱印「翼竜天翔」
今回の特別な御朱印が支援を後押しした大きな要因となりました。この御朱印「翼竜天翔」は、福島八幡宮の社殿に刻まれた翼竜をモチーフにしており、天を飛翔する力強い姿を表現しています。販売初日には1,364枚が発行され、約204万6,000円の初穂料が集まりました。
参拝者の熱気とオンラインの申し込み
当日は早朝から多くの参拝者が福島八幡宮を訪れ、炎天下で列を作って長時間待つ姿が見られました。また、オンラインでも多くの申し込みがあり、625枚を超える739枚が販売されました。このような多くの方々のご支持が、今回の寄付実現につながりました。
SNSでの反響
寄付に関する報告がSNSで共有されると、多くの関心を集めました。Xでは2,660回以上表示され、Instagramでも500件を超える「いいね」が寄せられるなど、地域の支援が広がっていることを実感できます。
支援活動の継続
福島八幡宮では今後も境内に義援金の募金箱を設置し、被災地域への支援を続ける意向を示しています。被災された方々が一日でも早く穏やかな生活を取り戻すことを祈り、地域の復旧・復興をサポートしていく考えです。
福島八幡宮について
福島八幡宮は、福岡県八女市に位置しており、地域の総鎮守として長い歴史を有しています。最近では、従来の祭祀に加え、夜の参拝やライトアップ、プロジェクションマッピングなど新たな神社文化の創出にも力を入れています。
所在地:〒834-0031 福岡県八女市本町105-1
宮司:吉開雄基
TEL:0943-22-3332
福島八幡宮公式サイト
福島八幡宮オンライン授与所