いい生活とJ:COMが業務提携、入居者情報の連携で不動産DXを加速
株式会社いい生活は、国内最大手ケーブルテレビ事業者のJ:COMと提携し、その提供するWeb入居申込システム「いい生活Square」において、入居者情報の連携を開始しました。この取り組みは、不動産業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を一層促進するものであり、賃貸業界における日常業務の効率化を図るものです。
不動産業界に特化した「いい生活Square」
「いい生活Square」は、不動産管理会社や賃貸仲介業者の業務に特化した流通サイトです。このプラットフォームは、煩雑化しがちな対面接客や電話、郵送などの入居手続き業務をデジタル化することにより、業務をスムーズに進めることが可能です。これにより、働き方改革や新たな収益の機会を生み出すことに貢献しています。
今回の提携により、いい生活とJ:COMは、入居者情報の連携を行うことになりました。これによって、不動産会社は複雑な入居者情報の送付作業を個別に行う必要がなくなり、業務の効率が大幅に向上します。
ライフラインサービスの迅速提供
連携された入居者情報を元に、入居者は希望する電力やガス、インターネット、テレビなどのライフラインサービスを迅速に受けることができます。この新しいシステムは、住まいを提供するだけでなく、快適な生活を実現するための多様なサービスの迅速な提供を可能にします。
J:COMの企業概要
J:COMは1995年に設立された日本のトップケーブルテレビ事業者です。現在は、札幌から関西、九州に至るまでの幅広いエリアで、約573万世帯にケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話、家電関連サービスなどを提供しています。多様なサービスを通じて、J:COMは「心に響かせる」「暮らしを支える」という企業理念をもとに、持続可能な成長を目指しています。
いい生活のビジョン
一方、いい生活は不動産テック企業として、テクノロジーと人の心を融合させた「いい生活」の実現を目指しています。さまざまな業務効率化を通じて、入居者や不動産関連企業に寄り添ったサービスを提供し、「心地いい暮らしを循環させる社会の仕組み」を構築しています。
まとめ
今回の提携による入居者情報の連携は、不動産業界のデジタル化を加速し、業務効率化を進める重要なステップとなります。J:COMの豊富なサービスと、いい生活の業務支援ツールが融合することで、より快適な生活環境の提供が期待されます。今後の展開に注目が集まります。