不動産DXの新提案
2026-01-21 11:04:56

いい生活が提案する新たなセキュリティアーキテクチャで不動産DXを加速

新たなセキュリティアーキテクチャとは



株式会社いい生活が、サイバー攻撃からの防御に向けた先進的なセキュリティアーキテクチャ「構造的セキュリティアーキテクチャ」を発表しました。このアーキテクチャは、ゼロトラストとクラウドネイティブを組み合わせたもので、特に不動産業界を対象にしたものです。不動産市場において、デジタル技術が急速に進展する中、企業側は業務効率の向上とともに、お客様の大切な情報を守ることも求められています。

バックグラウンド



近年、サイバー攻撃の手法がますます巧妙化しており、特定の業種を問わず被害が拡大しています。特に、不動産業界では物件や入居者情報を扱うため、攻撃者に狙われやすい環境にあります。

例えば、大手飲料メーカーがサイバー攻撃を受け出荷停止に追い込まれたケースもあり、企業は存続の危機に直面しています。また、サプライチェーン攻撃が増加しており、業務を委託しているSaaSベンダーから顧客へ影響が波及する事例も目立っています。このような現状を受け、いい生活では、最新のセキュリティ技術を導入することでお客様の資産をしっかりと守る体制を整えました。

構造的セキュリティアーキテクチャの重要な柱



いい生活のセキュリティ対策は、主に次の3つの柱から成り立っています。

1. 構造的分離



いい生活では、自社オフィスとお客様データが管理される環境を「海で隔たれた別の島」と例えるほど、厳密に分けています。万一、社内のPCがウイルスに感染した場合でも、データが管理されているSaaS環境へのアクセスが遮断されているため、二次感染を防ぐことができます。

2. ゼロトラスト



従来の「内部ネットワークは安全」という考え方を捨て、「誰も信じない」という原則に基づいて、ゼロトラストモデルを採用しています。社内のアクセスについても、空港の保安検査と同じレベルでの検証を実施しており、多要素認証(MFA)を導入することで厳密な本人確認を行っています。

3. クラウドネイティブ



リモートデスクトップ(RDP)などの従来技術を避け、すべてブラウザやAPI通信を通じて行う設計にしています。こうすることで、ウイルス感染の経路であるドライブ共有を排除し、以前よりもセキュリティリスクを大幅に低減しています。

公式な認証の取得



さらに、いい生活はISO/IEC 27001(ISMS)やISO/IEC 27017(クラウドセキュリティ)、ISO/IEC 20000(ITサービス管理)の国際認証を取得しています。これにより、厳しい運用基準に基づいて行動し、お客様のデータを守ります。

これからのいい生活



いい生活は単なるソフトウェア提供者ではなく、お客様のビジネスが継続するためのパートナーとして機能しています。これからも、止まらない不動産実務基盤を提供し続け、安心してお客様にサービスを提供できるよう努めてまいります。私たちの使命は、テクノロジーと“心”で、たくさんの「いい生活」を提供することです。

不動産テック企業のいい生活は、法改正やIT化に迅速に対応しながら、不動産業界のデジタルトランスフォーメーションを進めていきます。

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会社概要


  • - 会社名: 株式会社いい生活
  • - 所在地: 東京都港区南麻布五丁目2番32号 興和広尾ビル3F
  • - 設立: 2000年1月21日
  • - 資本金: 628,411,540円(2025年3月末現在)
  • - 事業内容: 不動産市場向けSaaSの開発・提供

詳しい情報に関しては、公式ウェブサイトをご覧ください。


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