オリエンタルホテル福岡のランチビュッフェがリニューアル！特別メニューで贅沢なひとときを

オリエンタルホテル福岡博多ステーションの新ランチビュッフェ

福岡市博多区に位置するオリエンタルホテル福岡博多ステーションが、2025年5月1日（木）よりランチビュッフェ「LINK SQUARE LUNCH BUFFET」のメニューを一新します。ここではキラリと光る九州の素材をふんだんに使った料理を、セミブッフェスタイルで楽しむことができます。

新たなメイン料理のラインアップ

新しく加わったメイン料理は、選りすぐりの3品からお好きな一品を選ぶシステムです。まずは、シェフオリジナルの「九州産A4黒毛和牛の岩塩炙り」。希少な黒毛和牛をひまわり岩塩を使ってその場で炙って提供。肉の旨みを引き立てる絶妙な仕上がりが楽しめます。

次に、香ばしさとトリュフの豊かな香りが特徴の「トリュフ香る博多地鶏のクリームポットパイ」。ブランド鶏の博多地鶏を野菜と共に煮込み、クリーミーなポットパイに仕立てました。

さらに、春から初夏にかけて旬を迎える「姫鯛の香草パン粉焼き」。ハーブとバジルクリーム、トマトソースの二色で飾られたこの一品は、食欲をそそります。これら3品は、シェフの情熱が込められた自信作です。

多彩なビュッフェコーナーも充実

メインディッシュだけではありません。ビュッフェコーナーには、旬の食材を活かした約30種類の料理が用意されています。例えば、春キャベツと筍をアンチョビ風味でソテーした「春キャベツと筍のソテー」や、シーフード感あふれる「シーフードブイヤベース」、さらには豚肩ロースの「グリルブーランジェール風」など、家庭では味わえない特別な逸品が並びます。

もちろん、デザートも楽しみの一つ。パティシエが仕上げる日替わりスイーツは、訪れるたびに新しい魅力を発見できる楽しさがあります。スイーツの種類は豊富で、心を満たしてくれること間違いなしです。