おにぎり人気調査
2026-01-27 14:53:48

2025年版コンビニおにぎり調査!人気の定番メニューとは

2025年版コンビニおにぎり調査!人気の定番メニューとは



近年、コンビニエンスストアのおにぎりが進化し続けています。一般社団法人おにぎり協会が実施した「おにぎり調査2025」は、その動向を把握するための重要な一環です。2025年の調査結果が2026年の「おにぎりサミットⓇ」で発表され、消費者のおにぎりに対するニーズが浮き彫りになりました。

調査のハイライト



今回の調査によると、1位は「ツナマヨ」を獲得しました。この具材は、味の選びやすさからも多くの支持を集めています。他にも「鮭」や「昆布」など、すぐにイメージできる味わいの具材が上位にランクインしました。

昨年と比べると、各社が提供するおにぎりの価格は全般的に上昇していますが、消費者は依然としてこれらの定番メニューを好んで選んでいます。たとえば、セブン-イレブンではツナマヨが128円から178.20円に値上がりしていますが、それでもトップの座を譲りません。

ボリュームとプレミアム感の進化



おにぎりの楽しみ方が変わってきています。ローソンの調査によると、プレミアム商品が通年ランキングに入っており、いまや高付加価値を求める層にとってもおにぎりは日常の選択肢となっています。特に大きなサイズのおにぎりが人気を集め、“一食”として成立する価値を提供しています。これにより、かつては軽食として扱われていたおにぎりの役割が大きく変わってきたのです。

また、セブン-イレブンが展開する関西万博会場内の店舗では、全国各地の中でもおにぎりの販売数がトップであり、訪日外国人を含む多様な層に手に取られています。これは、手軽な選択肢として重宝されている証です。

新たな低価格帯商品



近年の原材料価格の高騰を受けて、消費者のニーズに応じた低価格帯のおにぎりが多く登場しています。ローソンでは、海苔なしの低価格おにぎりをラインアップに加え、その中でも先味を強調する工夫をしたばかりです。また、ミニストップでは108円の人気おにぎりが続々登場し、大麦を使った商品の展開を通じて、消費者に満足感を提供しています。これにより、定番と位置付けられていたツナマヨが新たに中価格帯へ移行しつつあることが観察されます。

冷凍おにぎりの登場



注目すべきは、冷凍おにぎりの売上が拡大している点です。ローソンはこれを全国に展開し、食品ロス削減と物流効率の向上を目指しています。これにより、冷凍おにぎりは消費者のお財布にも優しく、低価格帯商品と位置付けられています。将来的には、常温やチルド商品とのシナジーをもたらし、新たな食文化を形成することが期待されています。

おにぎり協会の役割



おにぎり協会は、おにぎりの普及を目指しています。ファストフードでありながら、地域の文化や生産につながる食文化として、おにぎりの重要性を訴え続けています。調査結果から見える未来は、今後のおにぎり選びに大きな影響を与えるでしょう。

さまざまなトレンドが見える2025年の調査結果。味や価格がどのように変化し、コンビニおにぎりが今後どのように進化していくのか、ますます目が離せません。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: おにぎり協会 コンビニ ツナマヨ

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。