名古屋名物を楽しむチャンス!ファミリーマートとメ~テレのコラボ第3弾
メ〜テレの人気情報番組「ドデスカ!」とファミリーマートのコラボレーションがまたやってきます。今年は「この味ドデスカ!地元の名店」をテーマに、名古屋名物の「北京本店」と岐阜名物の「岐阜タンメン」が監修した4種類の商品を2025年11月4日(火)より、東海地方の約2500店舗で発売します。
 地元の名店が提供する味わい
これまでのコラボでは、純喫茶をイメージしたメニューや、食べ方の楽しさを提案する商品が多くの好評を得てきました。今年も期待に応える新しい商品たちが揃い踏み。特に注目すべきは、以下の2店舗から受け継ぐ名物料理です。
 北京本店からの逸品
1. 
「北京本店監修 北京飯」  
   - 
価格: 644円(税込695円)  
   - とろとろの卵がトッピングされた甘辛い醤油ベースの「北京飯」。豚のから揚げが乗ることで、さらに満足度がアップします。  
   「北京本店」のこだわりが存分に詰まったこの一品は、地元のソウルフードとして多くの人に愛されています。
2. 
「北京本店監修 棒棒鶏」  
   - 
価格: 297円(税込320円)  
   - 売りは、胡麻の風味がたっぷりの特製だれ。ラー油や山椒を使った少し刺激的な味わいが特徴で、ビールのおつまみにもぴったりです。
 岐阜タンメンの魅力
3. 
「岐阜タンメン監修 岐阜タンメン」  
   - 
価格: 599円(税込646円)  
   - ニンニクの効いたスープがクセになる、塩ベースの「岐阜タンメン」。シャキシャキの野菜と豚肉がトッピングされており、辛味のアクセントが奥深い味わいを演出しています。
4. 
「岐阜タンメン監修 サンドおむすび岐阜タンメン」  
   - 
価格: 323円(税込348円)  
   - 「岐阜タンメン」の風味をそのまま楽しめるサンドおむすび。やはり、辛味あんが加わることで、食感と風味が絶妙にバランスされています。
 地域社会との連携を深める取り組み
今回のコラボは、地域の名店とファミリーマートとの連携が光ります。また、店内のデジタルサイネージ「FamilyMartVision」とテレビでの放送を連動させ、商品を広く知らしめ、地域の活性化へとつなげることが狙いです。  
ファミリーマートは「あなたと、コンビに、ファミリーマート」をモットーとして、地域に密着したサービスを提供しているため、参加することで皆様の食卓に新しい価値を届けることを目指しています。
 まとめ
ファミリーマートとメ〜テレのコラボ第3弾、「この味ドデスカ!地元の名店」シリーズは、2025年11月4日から発売です。名古屋・岐阜の名店の魅力を自宅で楽しむチャンスをお見逃しなく!地域のソウルフードがファミリーマートで手軽に味わえる今が、最高の試食の時期です。ぜひ、名古屋や岐阜の地元の味を堪能してください。
 
 
 
 
 
