福岡・オリエンタルホテル博多駅で楽しむ冬の味わいディナーブッフェ

福岡市博多区に位置するオリエンタルホテル福岡博多ステーションでは、2025年12月1日から27日までの間、特別なイベント「冬の味わいディナーブッフェ」が開催されます。この期間限定のブッフェでは、目の前で焼き上げられる「鉄板ステーキ」や、揚げたての「串揚げ」をはじめ、冬にふさわしいメニューが豊富に取り揃えられています。バラエティ豊かな料理を堪能しながら、忘年会を含めた特別なひとときを過ごすことができます。

ライブキッチンで五感を刺激

このブッフェの魅力の一つは、シェフが目の前で豪快に焼き上げる「鉄板ステーキ」です。思わずその香りに引き寄せられる長崎名物の「雲仙ハムステーキ」は、特製和風ソースと共に味わうことができます。また、揚げたてのサクサクな「串揚げ」も見逃せません。タルタルソースや特製のとんかつソースを付けて、自分好みにアレンジできるのも嬉しいポイントです。ピザ窯から直送される「クリーミークラブミートピッツァ」も、蟹の豊かな風味ととろけるチーズが絶妙に絡み合い、熱々の状態で楽しむことができます。

冬の温かい料理で心も満たす

寒さが増す中で、心も身体も温まる「博多もつ鍋」や、じっくり煮込んだ「牛すじと根菜の土手煮」といった九州ならではの郷土料理も充実。新鮮な魚介の旨みが詰まった「マルセイユ風ブイヤベース」や、優しい味わいの「薬膳豆乳ポトフ」など、和洋の枠を超えた冬の逸品が勢揃いします。定番の「特製オリエンタルカレー」や、おでんに加えて、新作として登場する「辛麺」も必見です。

旬の素材を使用したオシャレな前菜とドリンク

ブッフェのスタートを飾る冷製料理には、冬の旬菜をふんだんに使用したバリエーション豊かなメニューが登場。スモークサーモンと大根のマリネや、九州産小松菜とオーシャンキングの柚子風味など、目にも楽しい料理の数々が並びます。ドリンクメニューも豊富で、生ビールやワインに加え、この季節限定の「ホットワイン」や「ホットチョコレート」と共に、暖かいひとときを演出してくれます。

クリスマス特別メニューも見逃せない

さらに、12月22日から25日まではクリスマス期間中限定の特別メニューも登場します。ジューシーな「ローストチキン」や、聖夜を彩る「ブッシュドノエル」など、特別な時間を盛り上げる料理が揃っています。

料金と予約について

「冬の味わいディナーブッフェ」は、平日（月〜木）の「お客様感謝プラン」を利用することで、大人は通常5,000円のところ、3,000円で楽しむことができる特別料金です。日曜日や祝日を除く12月1日から27日まで実施されていますので、忘年会の計画にも最適です。予約は7日前まで可能で、レストラン予約課に電話（092-461-2101）またはWebにて受け付けています。

この機会に、オリエンタルホテル福岡博多ステーションで冬の味わいを堪能し、心温まるひとときをご満喫ください。