福岡と鹿児島を結ぶ「桜島号」の夜行便が復活!
福岡と鹿児島を結ぶ人気の高速バス「桜島号」が、2026年9月1日から夜行便の運行を再開します。約6年ぶりとなるこの運行は、多くの利用者にとって待ち望まれたニュースです。
夜行便復活の背景
「桜島号」は1990年に運行を開始し、福岡と鹿児島の重要な交通手段となってきました。しかし、2020年には新型コロナウイルス感染症の影響で夜行便が一時運休となり、以来6年もの間私たちの夜の移動手段が制限されていました。最近では福岡と鹿児島間の観光需要が再生しつつあり、宿泊費の高騰からも夜間移動へのニーズが高まっています。これを受けて、夜行便の復活が決定されたのです。
新たなサービス内容
今回の夜行便には、移動中の快適さを重視した設計が施されています。全36席の4列シートが導入され、女性専用席が14席設けられています。さらに、すべての席には間仕切りカーテンが設置されており、プライベートな空間が確保されています。また、車両にはトイレも完備され、長時間の移動でも安心してご利用いただける環境が整っています。
運行の詳細
新しい「桜島号」の夜行便は、1日1往復の運行を予定しています。福岡発の便は、広川SAでトイレ休憩を行うほか、えびのPAでは乗務員の仮眠休憩も取ることになっています。鹿児島発の便でも同様に休憩ポイントが設けられており、スムーズな移動を確保します。
福岡空港国際線への接続も可能となっており、これにより観光で訪れる方々や外国からの旅行者にとっても便利な交通手段となることが期待されています。
予約について
「桜島号」の予約は、乗車日の1か月前から可能です。予約方法はWEBサイトまたは電話からお申し込みいただけます。
(TEL: 092-734-2727)
また、主要な販売窓口でも予約を受け付けていますので、ぜひご利用ください。
既存の昼行便について
「桜島号」には昼行便も運行されています。13往復が運行されており、予約制で所要時間は約4時間15分です。昼の便は観光やビジネス利用の方々に重宝されています。
結論
西日本鉄道㈱とJR九州バス㈱は、人々の生活に寄り添ったサービスの提供を目指し、福岡と鹿児島の交流を一層活性化させることを目指しています。旅行やビジネスに、ぜひ「桜島号」をご利用ください!