新型超音波センサー
2026-03-05 12:57:29

福岡発!非接触型の超音波センサーが新登場、液位管理の新時代へ

福岡発!新しい超音波センサーが登場



株式会社Braveridge(ブレイブリッジ)から、全く新しい非接触型IoTデバイス「PILEz(パイルズ) LTE-M 超音波センサー」と「PILEz Bluetooth® 超音波センサー」が発売されました。この製品は、河川や用水路の水位監視、薬液や油などの液体タンクの管理を行うための新たなソリューションを提供しています。

非接触での計測、導入の簡単さ



Braveridgeの超音波センサーは、液面に直接触れることなく、上方から超音波を照射して液位を計測します。接触型センサーと異なり、泥やゴミが付着することで劣化する危険がなく、薬液や油などの計測が可能です。これにより、従来の接触型センサーでは困難だった液体の遠隔監視が簡単に実現します。この非接触型の特性は、メンテナンスの負担を大幅に減少させることを意味します。

また、同製品は電池駆動のため、電源工事や配線が不要で、容易に後付け設置ができます。乾電池を使用することで、LTE-M通信なら約5年、Bluetooth®通信では約8年の長寿命を誇ります。これにより、過酷な屋外環境でも安心して利用することができるのです。

2つの通信方式から選べる



新しい超音波センサーは、使用する環境に応じて2つの通信方式から選べる柔軟性も特長としています。自立してクラウドに通信できる「PILEz LTE-M 超音波センサー」は、河川や点在する現場のタンクに最適です。一方、「PILEz Bluetooth® 超音波センサー」は、LTE-Mルーターと組み合わせて運用できるため、工場内での複数タンクの監視にも適しています。

専用Webアプリで簡単データ管理



センサーから得られたデータは、標準で提供されるWebアプリケーションを通じて簡単に管理できます。このアプリにより、専門的なIT知識がなくても、ブラウザにログインするだけで液位の変動や履歴データをリアルタイムで確認できます。取り付けたその日から、すぐに遠隔監視システムとして利用できる点が大きな魅力です。

想定される活用シーン



この新しいセンサーは、さまざまなシーンでの活用が期待されています。

  • - 河川・用水路・ため池の監視: 中小河川や農業用水路の水位を監視し、大雨時の氾濫予測や水管理に役立ちます。
  • - 液体タンクの管理: 薬液や油など、接触型センサーでは腐食の進行が懸念される液体の自動管理が可能です。
  • - 土木・建設での安全確認: 遠隔地にある仮設タンクや湧水ピットの状況確認を行い、現場への往復を減らすことで安全性を向上させます。

使い分けのポイント



Braveridgeでは、超音波センサーに加えて、水中に沈めて水圧と気圧の差を利用する伝統的な水位センサーも提供しています。特に、メンテナンスが難しい薬液や油を測りたい方にはこの超音波センサーが最適で、高精度な測定が求められる条件下では水位センサーも効果的です。

詳しい製品情報や使用方法については、こちらのページをご覧ください。


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