青森県で初開催「後世までのこしたい企業賞」の意義と期待
2026年3月21日、インビジョン株式会社は青森県で「後世までのこしたい企業賞」を初めて開催すると発表しました。この賞は、地域の企業が持つ独自の哲学や文化、価値を未来へと繋げることを目的としています。特に、経済や文化に影響を及ぼす企業の「生き様」を称えることで、日本各地の地域資源を活用した新たなビジネス展開や人材育成に寄与する期待が高まっています。
1. 日本の「生き様」を称えるアワード
この賞は、「時代を超えるチーム」の生き様を、後世に残すことを目指すものです。インビジョンのミッションは、「想いをカタチに -100年先まで承継する、粋なチームを育てる-」という理念に基づき、年齢や性別を超えたつながりを生むことを重視しています。日本には、長い歴史を持つ企業や新しい価値を創出しようと奮闘している企業が数多く存在しますが、これらの企業こそが「日本の宝」とも言える存在です。
このアワードを通じて、地域で受け継がれる「チーム」の志を称え、全国の企業が共有する価値を世の中に広めたいと考えています。具体的には、経営哲学が製品やサービスにどう反映されているのか、経営の健全性、地域の雇用創出などの観点で評価がなされます。
2. インビジョンの役割
インビジョン株式会社は、HR業界で18年以上の歴史を持つ企業で、企業の人材確保や組織開発に力を注いでいます。数々の地方新聞社と提携しながら、地域の企業の採用や育成支援を行っています。今回の企業賞開催も、地方中小企業の存続を支援するための新たなステップとなるでしょう。特に青森県は、若者の県外流出が続いており、地域企業の魅力を高める必要があります。この点でも、企業賞が重要な役割を果たすことが期待されます。
3. デーリー東北新聞社との連携
デーリー東北新聞社は、地域に根付いた企業として、経済や文化の発展に寄与しています。今年で設立80周年を迎え、その理念である「地域をつなぐ心をつなぐ未来へつなぐ」のもと、インビジョンと共にこの企業賞を運営することになりました。企業の「生きたストーリー」を地域に伝えることで、青森の魅力を国内外に発信することが目的です。
4. 「後世までのこしたい企業賞」開催概要
【開催スケジュール】
- - 公式サイトオープン:2026年3月21日
- - 公募期間:2026年6月30日〜2026年7月31日
- - 選考期間:2026年7月31日〜2026年10月31日
- - 表彰式:2027年2月11日
この賞へのエントリーは「完全他薦」となっており、地域の企業がどのように社会に貢献しているのかを評価されます。
5. まとめ
「後世までのこしたい企業賞」は、青森だけでなく、日本全国の地域資源と企業文化を後世に残すための重要なステップです。この賞に選ばれる企業は、地域コミュニティへの貢献だけでなく、未来の社会にも影響を与える存在となるでしょう。インビジョンとデーリー東北の協力によって、多くの企業が自らの「生き様」を大切にし、次世代へとつなげていくことが期待されます。この動きが、青森県の経済や文化の発展へと繋がることを心より願っています。