MARK IS 福岡ももち、2025年度の快進撃
福岡市中央区に位置する大型商業施設、MARK IS 福岡ももちは、2025年度の売上高と来館者数が過去最高を達成しました。この素晴らしい成果は、地域密着型の施策やリニューアル戦略によって実現されました。新たに記録された年間売上高は約219億円、来館者数は約1,170万人にも上り、3年連続で前年を上回る成長を続けています。
リニューアルがもたらす経済効果
2024年秋のリニューアルは特に注目すべきポイントです。全17店舗を対象とした大規模な改装により、売上は前年比117.8%を達成しました。特に衣料品店舗の売上が伸びたことで、来館者数の増加にも貢献しています。また、新しい飲食店のオープンは、地域の家族連れや若年層を中心に人気を集め、飲食店舗全体の売上も前年比108.9%と好調です。
地元の味わい
新たにオープンした「博多めんたいやまや食堂」では、九州の定番料理を楽しむことができ、特に炊きたてのご飯とおかわり自由の明太子やからし高菜が好評です。また、「おぼんdeごはん」は、健康バランスを意識した定食メニューを提供し、ママやシニア層の支持を集めています。
地域とのつながりを強化
MARK IS 福岡ももちでは、地域のお客様との滞在をより意義あるものにするため、年間90日以上にわたって約250回の地域密着型イベントを開催しています。「マナビバ・マークイズ」や「ボウサイ・マークイズ」といった子育て支援や防災意識向上を目的としたワークショップは、毎月定期的に行われ、地域の人々のつながりを生む場となっています。
家族で楽しむお出かけスポット
ゴールデンウィークや夏休みなどの大型連休には、家族連れが楽しめるイベントが多く用意されています。地元の商店や学校と連携したワークショップが人気を集め、親子で楽しめる内容が評判となりました。また、開催日には来館者数が前年比115%と大いに賑わいました。
プレミアム商品券でお得な体験を
2025年10月には1万円で12,000円分のお買い物ができる、施設専用のプレミアム付電子商品券を販売しました。この試みは、スマホに不安があるお客様でも利用できるように対面ブースやコールセンター対応を行い、一週間で完売する人気を博しました。
今後の展望
2026年度も地域密着型の施策を進化させ、さらなる集客を目指します。インスタグラムの新アカウント「モモイロ」も開設し、SNSを通じて館内の最新情報を発信していく計画です。地域のお客様との接点を大切にし、生活に役立つ体験を提供する場としての役割を果たしていきます。
施設概要
開業日:2018年11月21日
所在地:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-1
運営:三菱地所プロパティマネジメント株式会社
面積:約130,000㎡(約40,000坪)
駐車場:約1,300台
店舗数:160店舗
アクセス:西鉄バス「PayPayドーム」または「九州医療センター」より徒歩すぐ
公式HP:
MARK IS 福岡ももち