山梨県で新たにスタートする『SmileScan』
サンスターが地域の健康意識を高めるため、山梨県の地方職員共済組合向けに口腔ケアサービス『SmileScan』を導入します。これは、2023年の連携協定に基づく初の試みで、全国初の地方自治体との連携です。対象は、山梨県内の無償歯科検診を受けられる年齢層に属する職員約600名。働く世代の歯の健康を支援し、オーラルケアを習慣化することを目的としています。
口腔ケアの必要性
近年、特に30代以降の世代で歯周病の罹患率が上昇している山梨県。全国平均と比較して罹患率が高いことが問題視されています。そこで、サンスターはこの現状を改善するため、オーラルケアを強化する必要があると考え、このサービスの導入に至りました。さまざまな実績を持つサンスターは、今まで企業向けにサービスを提供してきましたが、今回の取り組みで公的機関への拡大を図ります。
『SmileScan』のプログラム概要
このプログラムは、歯科衛生士からのオーラルケアに関する啓発セミナーを含み、健康的な歯の維持に必要な知識を提供します。また、オーラルケアを助けるアプリ『SmileScan』を通じてself-check機能やセルフケアの習慣化を促進し、利用者が日々のケアを記録することでポイントを貯める仕組みも用意されています。これにより、利用者それぞれの口腔状況に応じたアプローチが可能となり、参加者は楽しみながら健康を選択できるようになります。
各種プログラム内容
1.
オーラルケア啓発セミナー
歯科衛生士がオーラルケアの重要さや、それを続けるための知識を提供します。
2.
『SmileScan』アプリ
アプリでは、利用者の生活様式を分析し、最適なオーラルケアを提案します。特に、ハミガキの習慣やセルフチェック機能を通じた確認が行え、習慣化をサポートします。さらに、行ったケアの記録によってポイントが付与され、楽しく参加できる仕組みです。
今後の展望
この取り組みでは、利用者の反応や効果を分析し、さらに効果的な口腔健康支援方法を模索します。サンスターは引き続き、地域の健康促進に取り組むことで、山梨県民の健康寿命を延ばすことを目指しています。
まとめ
サンスターは、ただの口腔ケア製品を提供するだけでなく、利用者自身の健康意識を高めるために積極的に啓発活動を行っています。このような取り組みを通じて、お口の健康が全身の健康に繋がることを広めることがこのサービスの核心となります。心豊かに、長い人生を楽しむためには、日々のケアが欠かせません。サンスターは、これからもお口の健康を起点に全身の健康を支援し続けていくでしょう。