旭川市の支援プロジェクト
2026-04-09 12:22:34

ふるさと納税で広がる支援の輪 旭川市から全国のこどもたちへ

全国47都道府県をターゲットにした「こどもふるさと便」プロジェクト



地元の特産品を応援品として利用し、機会格差の解消を目指す「こどもふるさと便」は、ネッスー株式会社が展開する取り組みです。このプロジェクトは、ふるさと納税の仕組みを利用し、全国のこども食堂やひとり親家庭、難病と向き合う子供たちをサポートすることを目的としています。

北海道旭川市のブランド米「ななつぼし」



今年の春、旭川市の特産であるブランド米「ななつぼし」が約4.5トン、つまり2kg入りの袋に換算すると2,250袋が東京都と福岡県の10地域に届けられました。今回の寄贈により、2025年度の旭川市から寄贈された総量は15.7トン、これが全国47都道府県へ支援を広げる一因となりました。

寄付の流れと参加団体の声



寄贈されたお米は、特定非営利活動法人フードバンクTAMAを通じて東京都内のひとり親家庭や子たちへ配布されます。具体的には、3月初旬に960kgのお米が納品され、その後「立川みらい」という団体を通じて、150世帯に配られました。お米が生活の支えとなっている家庭にとって、これは本当にありがたい支援です。

参加者からは、『お米があるだけで夕飯の心配が軽減される』、『こうした支援があるからこそ、私たちも頑張れる』といった声が寄せられ、支援の大切さが改めて強調されました。

フードバンクTAMAの理事、芝田晴一朗さんも『このような新鮮な白いお米は特別な支援で、感謝して大切に寄贈します。』とコメントしています。立川みらいの篠原輝美さんは『お米はひとり親家庭にとって必需品です。このような素晴らしいブランド米が提供されることに感動しました。』と、受け取った人々の感想を語っています。

目指す未来と今後の展望



本プロジェクトは、すでに716の団体に米やその他の支援を届けており、さらなる拡大を目指しています。2026年度には支援地域をさらに10~20に増加させ、より多くのこどもたちに手を差し伸べる予定です。また、旭川市産のお米の他にも、地域の農産物を支援することを考えており、「こどもふるさと便」の活動は今後も続くことでしょう。

参加方法とふるさと納税の魅力



「こどもふるさと便」に参加することで、寄付者は返礼品を受け取りつつ、こども支援に貢献することができます。また、寄付者自身が支援先を選べる点が、このプロジェクトの特徴です。誰にどんな支援をしたいのか、自分の思いを形にすることができる「使いみち共感型」の寄付の仕組みです。

もっと詳しく知りたい方は、公式サイトをぜひ訪れてみてください。旭川市のプロジェクトや「こどもふるさと便」の全貌が確認できます。地域の特産品を通じて、新しい形の支援の形が生まれています。皆さんもこの取り組みに参加し、未来の子どもたちへの支援の輪に加わりませんか?

◆「こどもふるさと便」公式サイト:こちら

これからも、地域とともに成長し、未来を切り拓くことを目指すこの取り組みから目が離せません。


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