BELLEMOND、新パッケージデザインでモンスターフィルムを刷新
福岡県大野城市に本社を構えるFun Standard株式会社が展開する画面保護フィルムブランド、BELLEMONDが新たなデザインを発表しました。その対象となるのは、高い評価を得ている「モンスターフィルム」シリーズ。新パッケージデザインには、象徴的なモンスターの顔が大胆に描かれ、今後のブランド戦略の一環として位置づけられています。
新しいパッケージデザインの目的
今回のリニューアルはSwitch2向けの製品からスタートし、今後iPhoneを含む様々なデバイスにも展開される予定です。商品ラインアップの拡大に伴い、売り場やECサイトでの「一目で伝わる象徴性」を持たせることが、次の課題となっていました。新しいパッケージデザインは、モンスターのキャラクターを明確に表現することで、視認性・記憶性・シリーズの認知度を高める役割を果たします。
「使いやすさ」から「ブランドの顔」へ
従来、モンスターフィルムは「貼りやすさ」や「ガイド枠」といった機能性が評価されてきました。しかし、今回のデザイン変更では、これまでの価値を基に、「このブランドだから選ばれる」と消費者に感じてもらえる状態を目指しています。機能はそのままで、見せ方を変えることが、今回のリニューアルの本質です。
デザインとその技術
新しいパッケージでは、製品の動きや記憶に残る配色を重視しました。スライド機能を視覚的に伝えるために斜めのレイアウトと矢印が用いられ、手に取る前から商品の特性が想像できるようになっています。また、オーロラ印刷やUV加工により、店頭での存在感を高め、“モンスター星”の世界観を表現しています。シリーズの象徴的なイエローベースの配色を維持しつつ、「この顔=モンスターフィルム」と直感的に理解できるデザインを目指しています。
統一ブランディングに向けて
新しいパッケージデザインはSwitch2向け製品で導入され、将来的には他のデバイス向け製品にも展開されます。どういった売り場でも「この顔=モンスターフィルム」として認識されることを狙った統一デザインなのです。
2026年に向けた中長期戦略
今回のリニューアルはデザインだけの変更に留まらず、2026年に向けた中長期的なブランディング戦略の第一歩となります。市場での圧倒的な存在感を目指し、売り場で埋もれず、消費者に選ばれることを目指す取り組みです。
社内で育まれた象徴性
モンスターキャラクターは社内でも親しまれており、実際にこのキャラクターをモチーフにしたオリジナルパーカーが制作され、社員からの好評を得ています。このように、モンスターは単なるパッケージデザインの一部にとどまらず、チームの一体感やブランドへの愛着を生む象徴的な存在ともなっています。
変更点と不変の価値
パッケージデザインの刷新に伴い、貼り付け用ガイド枠の外観も変更されますが、フィルム本体の品質や性能、仕様には一切変更はありません。これまでの良さを維持しつつ、新たなブランディングへと進化を遂げるのです。
まとめ
モンスターフィルムは、その機能で支持されてきたブランドから、象徴性を持ったブランドとして進化を遂げる重要な転換点としてのパッケージリニューアル。これからのBELLEMONDの展開に期待しましょう。