ファミリーマートが誇る名店監修の新しい温かい麺、食べ応え抜群で登場！

名店監修の温かい麺がファミリーマートに登場！

ファミリーマートが新たに登場させる温かいまぜそばとラーメンは、名店の監修による自信作です。2023年10月7日から、全国のファミリーマートで販売が開始されるこの商品たちは、多くのラーメンファンにとって見逃せないアイテムです。

新登場のラインナップ

今回の新商品には、埼玉県の「頑者」監修の「背脂マシマシ魚介豚骨まぜそば」と、福岡の「博多一風堂」監修の「とんこつラーメン」が含まれています。どちらも温かさを楽しむことができ、寒い季節にぴったりのメニューです。さらに、10月14日からは大阪の「ラーメン荘歴史を刻め」監修の「豚ラーメン」と、横浜の「寿々㐂家」監修の「家系ラーメン」も加わり、バリエーションが豊かになります。

背脂マシマシ魚介豚骨まぜそば

「頑者」監修の「背脂マシマシ魚介豚骨まぜそば」は、太めのちぢれ麺が特徴で、魚粉とにんにくの風味が効いた濃厚な醤油だれが絶妙に絡みます。食べ応えも抜群で、ガッツリとした一杯となっています。まるで専門店で食べているかのような満足感が味わえます。

博多一風堂監修のとんこつラーメン

福岡の名店「博多一風堂」が監修したそのとんこつラーメンは、細めの中華麺にあっさりとした豚骨スープが絡む一品。トッピングにはチャーシューや木耳、青ねぎがのり、まさに本場の味を楽しむことができます。シンプルながらもスープのコクが感じられる、飽きの来ない美味しさです。

二郎インスパイア系の登場

10月14日からの第2弾で発売される「豚ラーメン」は、二郎インスパイア系の特長を持つラーメンで、食べごたえある太めのちぢれ麺と濃厚な豚骨スープに、ボリューム満点のトッピングが魅力です。また、家系ラーメンも加わり、さらなる選択肢が増えることになります。

さらに進化した温かい麺たち!

ファミリーマートでは、冬に向けて温かい麺類もリニューアルが行われています。新たに使用された国産小麦の中華麺は、小麦本来の風味を感じられ、ゆでたてのような弾力まで再現されています。そばの方も、石臼挽きのそば粉を利用し、より香り高い麺に仕上がっています。うどんは、つるみと弾力を兼ね備えた理想的な麺に進化しています。