着物コンシェルジュ
2026-02-10 11:57:53

大分発!着物を未来に繋ぐ新しいコンシェルジュサービス「KIMONO CLOSET」がオープン

大分発!新しい着物管理の形「KIMONO CLOSET」



2026年3月、大分市府内五番街に新たな拠点が誕生します。それは、母や祖母から受け継いだ大切な着物をどうにかしたいと悩む50代女性に向けた、着物のコンシェルジュサービス「KIMONO CLOSET」です。運営は株式会社クラフトマンシップで、思い出ある着物を次世代へと繋ぐための新しいアプローチを提供します。

眠っている着物が約3000万点も


「きものと宝飾社」の調査によると、現在日本には約3000万点もの着物が「遊休資産」として眠っているそうです。これらの着物をゴミとして捨てるのではなく、次の世代にどのように継承・活用していくのかが、今の時代の大きな課題です。「売る」か「捨てる」かという二者択一に留まらず、はたして「保管」と「活用」を組み合わせる「第三の選択肢」はどのようなものか、KIMONO CLOSETがその答えを提示します。

新しい着物の管理スタイルを提案


KIMONO CLOSETでは、「眠っている着物ゼロ」を目指し、お客様の大切な着物を保管・管理します。単なる「荷物」としてではなく、「思い出」としてお預かりし、プロの力で管理を行います。面倒なお手入れや虫干しも、専属のコンシェルジュが全て代行。これにより、お客様は着物管理から解放されるだけでなく、心のゆとりも取り戻せることでしょう。

物語が交差するシェアリング体験


KIMONO CLOSETの特徴は、ただの着物レンタルではありません。過去の所有者が持っていた思い出に、新たな着用者が物語を重ねていくのです。レンタルサービスを利用する際には、コンシェルジュがTPOに合わせたあなただけの特別なコーディネートを提案します。

また、着用時のお写真を所有者へ報告することで、着物の新しい物語を共有し、感動をともにします。このコミュニケーションが、まさにKIMONO CLOSETの提供する価値です。

三つのプランで多様なニーズに対応


KIMONO CLOSETでは、お客様のニーズに応じて三つの預かりプランを用意しています。どのプランでも、コンシェルジュによる丁寧なお世話が含まれ、着物管理の徹底が図られます。また、必要なときに必要な着物だけが手元に届く便利さも魅力です。

地域に根差した着物文化の発信


大分市民に愛される府内五番街に新たにオープンすることで、KIMONO CLOSETは地域と共に着物文化を再発見し、発信する拠点となることを目指します。この商店街を活用し、顔の見える安心感とともに、日常的に着物を楽しんでもらうためのサポートを行います。

結びに


株式会社クラフトマンシップの代表、リヴィア清水夏子氏は、「日本中の眠っている着物をゼロにする」というビジョンのもと、着物と向き合い続けています。着物は単なる衣類ではなく、持ち主の人生や家族の想いが宿る「記憶の資産」であるため、その大切さを皆様に伝えていきたいとしています。大分市府内五番街店が、この想いを形にした文化と想いの発信地となることを期待しましょう。


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