第4回クチトレフォーラム2026のご紹介
2026年5月17日、九州大学病院の百年講堂にて「第4回クチトレフォーラム2026」が開催されます。本フォーラムは、ダウン症の子育てセミナーとして2016年にスタートし、今回で4回目を迎えます。コロナウイルスの影響により中断を余儀なくされた時期を経て、今、対面によるコミュニケーションの重要性が改めて見直される中、復活の場としてのこのフォーラムは多くの期待が寄せられています。
フォーラムの目的と内容
今回のフォーラムは、「人生の質を高める口のトレーニング」をテーマに、口腔機能の重要性とそのトレーニングがどのように人生の質(QOL)へ影響を与えるかが探求されます。口の力は、食べることや話すこと、呼吸することなど、人間の基本的な生活機能に深く関わっています。それを支えるために、誰もが触れやすい口のトレーニングが進められます。
参加者へのメリット
フォーラムでは、医療、教育、福祉など多様な分野の専門家が集まり、それぞれの視点から「口腔機能」と「生活の質」の関連について深く掘り下げた講演が行われます。特に、大学教授や医師、教育者、そして国会議員など、多岐にわたる専門家が登壇予定です。
【プログラム内容】
- 「親子で育てる子どもの未来」
- 玉井浩(大阪医科薬科大学名誉教授)
- 「病と向き合うことは、自分を育て直すこと」
- 石井苗子(参議院議員)
- 「口腔機能と生活の質」
- 西坂麻里(西坂医院院長)
- 「子どもの発達を支える口づくり」
- 田中るみ子(中村学園大学助教)
- 「発達支援と社会参加」
- 上地玲子(山陽学園大学教授)
- D-1グランプリの優勝者一ノ宮悠による発表
- ダウン症の落語家、村上有香のパフォーマンス
- 実際にクチトレや全身連動トレーニングを体験
参加概要
このフォーラムは、全てのプログラムが無料で参加可能です。開催日時は2026年5月17日(日)の10:00から16:00まで、会場は九州大学病院の百年講堂中ホールです。口の力を意識することは、あなたの生活に大いにプラスとなるでしょう。
誰におすすめ?
このイベントは、子育て中の保護者をはじめ、教育関係者、高齢者の健康や嚥下機能に興味のある方、医療・福祉・介護分野の専門職など、幅広い方々におすすめです。また、自分やご家族の表情やコミュニケーション能力を向上させたい方にも最適です。このフォーラムを通じて、口腔機能の重要性を学び、その楽しさや面白さを感じてみてはいかがでしょうか。参加することで、きっと新たな発見が得られることでしょう。なぜなら、口の力は生きる力だからです。