ゼロイチ最終報告会
2026-03-18 11:07:42

学生社会起業家の未来を拓く!ゼロイチファイナルピッチ2026を開催

学生社会起業家の未来を拓く!ゼロイチファイナルピッチ2026を開催



2026年2月27日、福岡市のSHIBUYA QWSにて、経済産業省が主催する学生向け社会起業家支援プログラム"ゼロイチ"の最終報告会『ゼロイチファイナルピッチ2026』が行われました。このイベントでは約7か月にわたるプログラムの集大成として、参加した学生たちが社会課題解決に取り組むビジネスプランを発表しました。

プログラムの概要


"ゼロイチ"は、社会起業家を目指す学生たちが、実際にビジネスプランを構築し、社会の問題に挑戦するための加速器としての役割を果たしています。2025年8月からスタートしたこのプログラムでは、参加者が具体的な社会課題を解決するための戦略を設計し、ビジネスプランを実現する過程を学びます。

最終報告会では、約180組の参加者から選ばれた数少ない学生たちが、自らのプランをプレゼンテーションする中、第3期生の中から優秀なプランが選ばれました。各受賞者には特別な副賞も贈呈され、社会貢献に対するモチベーションが高まります。

受賞者紹介


今回の最優秀賞には、食品ロスと飢餓問題をテーマにした吉野真由さんが輝きました。彼女の発表は、審査員から高い評価を受け、そのビジネスプランは実現可能性が高いと認められました。最新の提案には、食べられるお皿の開発も含まれており、持続可能な社会の実現に寄与することが期待されています。

吉野真由さんのコメント


「中学三年生のときから食品ロスに対するアクションを起こしてきたので、今回の賞を受け取ることができて非常に嬉しいです。」と語った彼女。ゼロイチプログラム参加を通じて、多くの人々にアプローチできる機会を得られたことに感謝の意を表しました。

続いて、SHIBUYA QWS賞は献血率低下問題について発表した星野綾子さんが受賞。彼女は自らのピッチを通じて、社会的な認識を高めることを目指し、参加者に献血の重要性を訴求しました。

星野綾子さんのコメント


「発表後、何人かの方が「献血をしに行きます」とおっしゃってくれたことが非常に励みになりました。一緒に献血に行こうという活動を広げていきたいです。」と述べました。

オーディエンス賞には、経済的困窮家庭の子どもの教育格差問題に取り組んだ洞雞真人さんが選ばれました。彼の発表は多くの共感を呼び、参加者からの投票によって選ばれました。

洞雞真人さんのコメント


「このテーマは私の人生に深く関わっているので、オーディエンスの皆さんに響いたことが嬉しいです。」

トークセッションと交流会


当日はオープニング挨拶に始まり、トークセッションも開催されました。多様な視点から社会起業の必要性について議論された後、最終ピッチが行われました。そして、終了後には交流会も設けられ、参加者同士でのネットワーキングの場となりました。

このイベントは若者たちが持つ力強い社会変革の可能性を示すものであり、今後も続けていくことの重要性を再確認する機会となりました。経済産業省の荒川氏は「ゼロイチは、社会起業家を育成することによって、未来を変える力を持つ若者を支援していくことを目的としている」と強調しました。

まとめ


社会問題に対してアクティブに取り組む学生たちの姿は、私たちに未来への希望を感じさせます。ボーダレス・ジャパンを始めとする支援機関の取り組みにより、これからも多くの若者たちが社会をより良くするための道を歩んでいくことでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

関連リンク

サードペディア百科事典: 菅田将暉 社会起業家 ゼロイチ

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。