福岡の脱炭素支援
2026-05-15 15:49:36

福岡県が脱炭素経営を中小企業に支援  e-dashが再度受託プログラム

福岡県が中小企業向けに脱炭素経営の支援を強化



e-dash株式会社は、福岡県から「中小企業への脱炭素経営導入支援業務」を受託し、再び中小企業の温室効果ガスの排出量可視化と削減の手助けを行うことを発表しました。このプログラムは、福岡県が2050年までの温室効果ガス排出実質ゼロを目指す中で重要な役割を果たしています。

福岡県の脱炭素目標



福岡県は、2030年までに温室効果ガス排出量を2013年比で46%削減することを掲げています。最新のデータによれば、2023年度の温室効果ガス排出量は3,722万トンとなり、基準年度から35.2%減少しています。しかし、目標達成には今後さらなる施策が必要です。

特に、事業部門からの排出量が全体の半分を占めているため、民間企業における取り組みが非常に重要です。このような状況を受けて、福岡県は中小企業に特化した「脱炭素経営 はじめの一歩。応援プログラム」を引き続き実施することとなりました。

e-dashの支援内容



e-dashは、以下のようなサポートを提供します。
1. 温室効果ガス排出量の算定と可視化
「e-dash」を用いて、企業は簡単に温室効果ガスの排出量を算出できます。具体的には、電気やガスの請求書をアップロードするだけで、誰でも簡単に排出量を可視化できます。これにより、また何から始めて良いか分からないという企業の不安を解消します。

2. 削減目標の設定
可視化されたデータを基に、温室効果ガスの削減に向けた具体的施策を提案します。国際的な基準に基づいた「中小企業版SBT認定」に沿った削減目標の設定をサポートし、企業のニーズに応じた省エネ設備の導入や太陽光発電の設置方法を提案します。

このプログラムに登録した企業は、2027年3月末までこれらの支援を全て無料で受けられます。

脱炭素経営セミナーの開催



また、福岡市と北九州市の2カ所で無料セミナーも開催されます。これにより企業は、脱炭素の取り組みの必要性や事例、利用可能な補助金に関する具体的な情報を得ることができます。

セミナー開催日


  • - 2026年6月22日(月):JR博多シティ会議室
  • - 2026年7月9日(木):北九州メッセ

参加希望の方は、公式サイトからお申し込みが可能です。

省エネと脱炭素の重要性



現在、環境問題に取り組むことは企業の責任であり、コンシューマーからも強く求められています。特に、2028年度から導入される「化石燃料賦課金」に対してどのように対応するかが企業の課題となっており、そのために早急な対策が求められています。

e-dashは、温室効果ガスの排出削減を支援するサービスを通じて、福岡県内の企業の脱炭素経営の普及に貢献していくことを目指しています。これまでの取り組みを見直し、環境に配慮した経営へとシフトすることで、持続可能な社会の実現に向けて共に歩んでいきましょう。

詳細な情報やお申し込みは、こちらの公式サイトをご参照ください。


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