保育所にCoDMON導入
2026-08-24 10:57:46

五ヶ瀬町の公立保育所で「CoDMON」を導入し教育の質向上を目指す

五ヶ瀬町の公立保育所に「CoDMON」導入



宮崎県五ヶ瀬町では、2026年8月1日から公立保育所2施設に保育ICTサービス「CoDMON」が導入されました。この取り組みは、全国で754の自治体が採用しており、宮崎県内でも14の自治体に拡大しています。コドモン社は、保育や教育現場の業務をテクノロジーで効率化し、質の高い保育環境を実現することを目指しています。

導入の背景と目的


五ヶ瀬町では、従来、保護者への連絡が電話のみで行われていたため、迅速な情報伝達が難しい状況でした。また、情報を複数の帳票に転記する作業や紙でのお知らせの配布などが職員の負担となっていました。これらの課題を解決するために導入されたのが「CoDMON」です。

主な目的は以下の通りです:


  • - 職員の負担軽減:業務の効率化を図ることにより、職員が保育に集中できる環境を整える。
  • - 保護者連絡の円滑化:情報伝達の迅速化と透明性の向上。
  • - 保育・教育の質の向上:職員がより子どもたちと向き合う時間を確保できるようにする。

導入されるコドモンのサービス内容


「CoDMON」が提供する主な機能として、以下の3つが挙げられます:

1. 登降園連絡の簡素化


保護者はアプリを通じて登園時刻や欠席、延長の連絡を実施でき、リアルタイムで職員が受け取ります。これにより、電話でのやり取りが減少し、夜間や週末でも手軽に情報を伝えることが可能です。

2. お知らせの一斉配信


保護者への連絡も簡単に行うことができます。クラスや園児を指定し、テンプレートから選ぶだけで情報を配信できるため、確実に情報が伝わります。メールの他、スマホ通知やアプリ内での配信も可能です。

3. 登降園管理の自動化


登降園時刻をQRコードで打刻することで、出席簿の作成や延長保育料の計算を自動化します。保護者は自分のスマホを使って園児の状況を家族で共有することもでき、安心感が増します。

五ヶ瀬町担当者からのコメント


五ヶ瀬町福祉課の担当者は、「CoDMONの導入により、保育所の運営状況を一元的に把握し、効果的な支援が可能になります。職員の業務効率化に加えて、保護者への情報伝達も迅速に行えるようになります。」と、導入の意義を語っています。さらに、職員がより多くの時間を子ども一人ひとりに向き合うことができるようになることで、質の高い保育・教育に努めていく方針です。

株式会社コドモンについて


コドモンは、「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というビジョンのもとに、保育・教育施設向けのICTサービスを展開しています。園児情報や成長記録の管理、登降園管理、保護者とのコミュニケーション支援など、職員の業務負担を軽減し、ゆとりある保育環境をサポートしています。

さらに、コドモンでは保育施設向けのECサービスやオンライン研修プラットフォームも運営し、保育の質向上に向けた多角的な取り組みを推進しています。

結論


今回の「CoDMON」導入は、五ヶ瀬町の保育所の業務を根本から見直し、職員の負担を減らしつつ、保護者にとっても利便性を高める大きな一歩です。今後、これが他の自治体においても広がりを見せていくことを期待したいですね。


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: CoDMON 五ヶ瀬町 保育ICT

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。