『Everidays』新機能
2026-02-26 10:33:49

永続的なファイル共有を実現する『Everidays』の新認証方式とは

株式会社yettが手掛ける『Everidays』に新機能登場



福岡を拠点に活動する株式会社yettが提供する法人向けオンラインクラウドストレージ『Everidays』に、ファイル送信時のセキュリティを強化する新たな認証方法、「ワンタイムパスコード認証」が追加されました。この新機能は、従来のパスワード認証方式に新たな選択肢を加え、安全にファイルを送信できる環境を提供します。

従来の認証方式の課題



『Everidays』が提供してきたファイル送信機能では、以下のような認証プロセスが行われていました。まず、送信者がファイルを送信すると、受信者にダウンロードリンクが記載されたメールが届き、その後、別途パスワードが記載されたメールが送られます。受信者はこのメールの情報をもとにファイルをダウンロードする仕組みでした。

しかし、この方式にはいくつかのセキュリティ上の課題が存在しました。特に、パスワード通知メールが同一のメール経路で送信されるため、メールボックスが不正アクセスにさらされた場合、ダウンロードリンクとパスワードが同時に漏洩するリスクがありました。また、一度発行されたパスワードは変更されず、流出した際のリスクも大きいものでした。

新認証方式「ワンタイムパスコード認証」の導入



今回新たに導入された「ワンタイムパスコード認証」は、ファイルダウンロードの際に、その場限りのパスコードを受信者のメールアドレスに自動で送信します。この方式により、次のような利点が生まれます。

1. 不正アクセスの防止: ダウンロード用リンクが万が一流出した場合でも、受信者のメールボックスにアクセスできなければパスコードを取得できないため、より安全性が向上します。
2. パスワード通知メール不要: 従来のプロセスでは、自動送信されていたパスワード通知メールが不要になります。受信者はダウンロード画面で直接パスコードを受け取るため、メールにパスワードが残り続けるリスクが回避されます。
3. 高い安全性: ワンタイムパスコードは一度だけ使用されるため、固定パスワードに比べて使い回しや再利用のリスクが大幅に抑えられます。

利用方法とよくある質問



新たな認証フローは、受信者が共有されたダウンロードリンクにアクセスし、メールアドレスを入力すると、システムが自動的にワンタイムパスコードを送信します。受信者がこのパスコードを入力することで、確認が完了し、ファイルをダウンロードできるようになります。

よくある質問


  • - Q. 従来のパスワード認証方式は廃止されますか?
A. いいえ、従来の認証方式はそのまま利用可能です。用途に応じて選択できます。

  • - Q. ワンタイムパスコードには有効期限がありますか?
A. はい、有効期限が設定されており、一度限りの使用が求められます。

  • - Q. 追加料金はかかりますか?
A. いいえ、この機能は追加料金なしでご利用いただけます。

今後の展望



『Everidays』は、今後も企業向けの情報管理における安全性と利便性のさらなる向上を目指し、機能の充実を図っていく意向です。これにより、さまざまな業種の企業において、安心してファイルを共有することができる環境が整えられます。

まとめ



新しい「ワンタイムパスコード認証」の導入は、法人向けオンラインストレージにおけるセキュリティを一段と高め、ファイル共有の際の安心感を提供するものです。現在、福岡を拠点に活動する企業のニーズに応え続ける『Everidays』から目が離せません。


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