スシロー新作ラーメン
2025-03-06 19:17:01

スシローから登場!博多一幸舎監修のあっさりラーメンと鯛白湯ラーメンを一挙紹介

スシローの新たな美味しい挑戦



2024年1月8日(水)から、全国のスシローで新たに登場する2種類のラーメンが注目を集めています。地域の名店の監修を受けた「あっさり豚骨ラーメン」と「鯛白湯ラーメン」。これらは、それぞれ博多と大阪という、日本を代表するラーメン文化の粋を集めた一品です。

博多一幸舎監修のあっさり豚骨ラーメン


このラーメンは、福岡の名店「博多一幸舎」による監修で、580円(税込)という非常に手頃な価格で提供されます。

博多一幸舎は、「どこにもない、どこにも属さない、本物の豚骨ラーメンを追求する」との理念の元、2004年に福岡で創業しました。特にこのラーメンは、豚骨のコクと旨みを活かしつつ、あっさりとした後味を引き立てているため、濃厚な豚骨ラーメンが苦手な方にもお勧めです。スシローのすしとの相性も考えられており、食事の幅を広げてくれる一品です。

鯛白湯らーめん○de▽監修の濃厚な味わい


同時に販売される「鯛白湯ラーメン」は、大阪の注目食べログ「ラーメン OSAKA 百名店」に選ばれた「鯛白湯らーめん○de▽」が手掛けた一品です。こちらは460円(税込)で販売され、販売期間は1月8日から1月26日までとなっております。

このラーメンの魅力は、なんといっても魚介の旨みが凝縮された濃厚な鯛白湯スープです。「飲む鯛」と称されるこのスープは、漁港から直送の天然真鯛を使用し、たっぷりの水で約8時間かけて炊き上げた自慢の一杯。うま味と香りが織り成すこのスープは、ラーメンとしてはもちろん、すしとの組み合わせでも楽しむことができるでしょう。

スシローのラーメンへのこだわり


スシローは、2014年からラーメンの販売を開始し、「すし屋のラーメン」として100種類以上ものラーメンを提供してきました。その背景には、魚介類の旨味を活かした独自のスープづくりがあります。これらの新作ラーメンも、その経験が生かされています。

ラーメンはファーストフードとしての側面も持ちながら、料理としての深みを感じさせる体験ができるのがスシローの魅力。また、スシローと食べログがコラボした「スシロー×食べログ」名店シリーズでは、全国の様々な名店の味を手軽に楽しむことができる機会を提供しています。

お問い合わせと注意点


今回の新作ラーメンは、全国のスシローでの販売になりますが、関西での食文化を代表する大阪名物の鯛白湯ラーメンや、博多一幸舎のあっさり豚骨ラーメンが楽しめるのはこの期間限定です。販売数には限りがあり、完売次第終了となるため、興味のある方は早めの訪問をお勧めします。また、スシロー To Goや他の持ち帰り専門店では取り扱いがないことをご了承下さい。

ぜひこの機会に、全国のスシローでラーメンを楽しんでみてはいかがでしょうか?新しいラーメンの世界が広がります。


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