新時代のカルチャービジネスホテル『BASE LAYER HOTEL FUKUOKA』2026年春に開業

福岡に新しいカルチャービジネスホテルが登場！

2026年4月、福岡市中央区清川に「BASE LAYER HOTEL FUKUOKA」がオープンします。
このホテルは、東京を拠点とする株式会社GREENINGと霞ヶ関キャピタルグループが手掛けるもので、名古屋に続く2棟目のホテルとして期待されています。ビジネス利用はもちろん、観光目的での滞在でも利用しやすい立地となっている点が魅力です。

快適さと地元文化の融合

「BASE LAYER HOTEL」は、訪れる人々に快適な宿泊と地元文化への触れ合いを楽しんでもらうことを目的としたカルチャービジネスホテルです。コンセプトは「STAY IN COMFORT AND ENGAGE WITH LOCAL CULTURE」。これは、快適な滞在だけでなく、地元の文化を体験することができる新しいスタイルを提案します。年齢、性別、国籍を問わず、多様なニーズに応える体験を提供し、宿泊を旅の価値ある一部へと進化させます。

福岡の中心で便利なロケーション

福岡の「BASE LAYER HOTEL」は、天神と博多のちょうど中間に立地しており、ビジネスや観光に非常に便利な場所です。また、博多駅へのアクセスも良好で、徒歩圏内にはローカル文化が息づく薬院や平尾エリアがあります。これにより、出張時においてもリラックスして街遊びが楽しめる立地となっています。

多様な客室と特別な設備

客室はビジネス向けのダブルルームやツインルームに加え、グループやファミリー向けのファミリールームやフォースルームを用意しており、訪れるお客様のニーズに幅広く対応可能です。特に、専用サウナ付きの「サウナツインルーム」は、街遊びとウェルネスの両方を楽しむための新しいアイデアです。客室内には、植物由来の香りを持つ「athletia（アスレティア）」のアメニティや、デザイン性と機能性を兼ね備えた空気清浄機「cado（カドー）」が用意され、快適な滞在環境を提供します。

BLMART：無人コンビニの新しい形

ホテルの1階には、旅人と地域住民を繋ぐ新感覚の無人コンビニ「BLMART」が開業します。24時間いつでも利用可能なこの店舗は、従来のコンビニとは異なり、旅の記憶に残る特別なアイテムを厳選して取り揃えています。地域の人々の日常生活とも結びついており、キャッシュレス決済を導入することで、気軽に立ち寄れる「小さなカルチャーストア」としての役割を果たします。

オープニングキャンペーンのご案内

BASE LAYER HOTEL FUKUOKAは、2025年11月27日より公式サイトで宿泊予約の受付を開始します。開業を記念して、公式サイト経由での予約には最大30%OFFの特別プランも提供され、さらに系列ホテルで使えるクーポンもプレゼントされるため、非常にお得です。

まとめ

新時代の宿泊体験を提供する「BASE LAYER HOTEL FUKUOKA」は、快適性と地元文化の融合が期待される魅力的なホテルです。ビジネス、観光、そして地元の文化を満喫できるスポットとして、2026年の訪問客を迎え入れる準備を進めています。公式HPやSNSをチェックして、最新情報をお見逃しなく！