成果を重ねた育児休業の促進
アルサーガパートナーズ株式会社が、東京都の男性育児休業取得促進を目的とする『TOKYOパパ育業促進企業』において、令和7年度のシルバー認定を獲得したことを発表しました。これまでに同社は育児休業取得率を75%を越える76%に達成しており、これは過去2会計年度の平均を基にした評価結果です。育児休業の取得文化が根付いてきたことが、この達成につながっています。
TOKYOパパ育業促進企業とは
『TOKYOパパ育業促進企業』は、東京都が男性従業員の育児休業取得を推進することを目的に設けた制度です。この登録制度では、男性従業員の育児休業取得率が一定の割合に達し、今後もその取得を促進する企業に対し、認定を行っています。基準を満たす企業には、取得率に応じた登録マークが付与され、企業の取り組みが広く知られる機会となっています。
家庭と仕事の両立支援ポータルサイトでは、この制度を含む様々な情報が提供されています。
アルサーガパートナーズの具体的な取り組み
同社は育児休業を利用しやすくするため、以下の取り組みを実施しています。
パパ育業制度の周知と文化づくり
アルサーガパートナーズは社内外に向けて、パパ育業制度について具体的な事例を発信しています。活用者のインタビューを通じて、育児休業の実際を伝えることで、制度への心理的ハードルを軽減し、文化を醸成しています。こうした「リアルな声」を届けることで、育児休業が特別な選択肢でなく、通常の選択肢の一つと捉えられるようになっています。
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柔軟な働き方の導入
リモートワークやフレックスタイム制度の導入によって、社員が各自のライフステージに合わせて働ける環境を整えています。育児や介護、さらには学び直し等、様々なニーズに応じた働き方を可能にし、日常的に制度を活用しやすい状況を築いています。
個別サポートの実施
アルサーガパートナーズでは、育児休業を取得する社員に対して個別のサポートを提供します。制度に関する案内から、具体的な取得手続きまで、安心して制度を利用できるようにサポートする体制が整っています。
継続的な職場環境の整備
今後、社員の平均年齢が上昇する中で、育児休業取得者が増えることが予想されます。同社では、育児との両立がしやすい環境を継続的に整えていくことを重視しています。制度の周知にとどまらず、ライフイベントに合わせた環境整備に向けた取り組みも進めています。
人事責任者の見解
アルサーガパートナーズの人事責任者は、育児休業制度を整備することは、社員がライフステージに応じて働き方を選ぶ環境作りの一環であり、育児休業取得文化の醸成につながると話しています。この認定は、制度利用を特別視せず、自然な選択肢の一部として捉える意識の広がりを証明するものです。育児休業そのものをゴールにするのではなく、その後も安心して働くための環境作りが重要だと強調します。
今後も、育児と仕事を両立しやすい職場環境の構築を通じて、社員一人ひとりが長く安心して働ける組織を目指していくという姿勢を示しています。
会社概要
アルサーガパートナーズは、東京都渋谷に本社を置く総合ファームで、DXソリューション事業に特化しています。コンサルティングからシステム開発、保守・運用など、幅広いサービスを提供し、企業の競争力向上に寄与しています。ミッションは「自由な発想と確かな論理で価値を届ける」です。