企業の外部リスク管理を革新する「ALIENGATE」
株式会社CyberCrewは、2026年4月、企業の外部リスク管理を支援する新サービス「ALIENGATE」β版を提供開始しました。このサービスは、増加するサイバー攻撃への対策を目的としており、企業が外部公開資産の把握や脆弱性の確認、漏えい情報の監視などを一貫して行えるようサポートします。
サイバー攻撃の新たな脅威
近年、企業へ向けたサイバー攻撃は急増しています。特に、インターネット上に公開されたIT資産や漏えいした認証情報を悪用した攻撃が目立っています。その結果、企業は外部起点のリスクに対する管理を徹底する必要性が高まっています。しかし、実際の業務では、外部公開資産の管理、漏えい情報の確認、脆弱性対応がそれぞれ異なる手段で行われており、その全体像を把握しづらいというジレンマを抱えているのが現実です。
こうした課題を解消するために「ALIENGATE」が開発されました。この新サービスは外部リスク管理のプロセスを統合し、企業がリスクをより効果的に把握し、対応できる環境を構築します。
「ALIENGATE」の特長
1. 外部公開資産の可視化
「ALIENGATE」は、ルートドメインから外部からアクセスできるサブドメインや関連資産を把握する機能を提供します。これにより、企業はインターネット上に公開されている資産を正確に棚卸し、管理外の資産を早期に発見することが可能になります。
2. 漏えい情報の継続監視
さらに、本サービスは認証情報や関連情報の漏えいリスクを継続して監視します。普段から兆候を把握し、問題が顕在化する前に迅速に対応するための支援を行うことができます。
3. 脆弱性の確認と優先順位付け
「ALIENGATE」は、外部公開領域における脆弱性や設定不備を確認し、検知結果をもとに、対応の優先順位を明確にする支援も行います。これにより、攻撃のリスクを未然に防ぐ手立てを講じることが可能になります。
4. 調査・対応管理の一元化
リスクが発見された際には、その調査状況や対応履歴を一元的に管理することができ、属人的な管理から脱却することが可能です。運用の標準化が促進され、記録の抜け漏れを防止する効果があります。
展示会情報
CyberCrewは、2026年4月8日から10日まで開催される「情報セキュリティEXPO2026」に出展し、「ALIENGATE」を紹介します。展示会では、サービスの具体的な概要や利用イメージを直接体験することができる機会となります。
公式サイトとお問い合わせ
「ALIENGATE」の詳細については、公式サイト(
ALIENGATE)をご覧ください。お問い合わせは、株式会社CyberCrewへご連絡ください。担当者は中川で、以下のフォームからご連絡をお待ちしております。
お問い合わせフォーム
会社概要
株式会社CyberCrewは、東京都千代田区外神田に本社を構え、代表取締役は香川健志です。企業のセキュリティを高めるための様々なサービスを提供しています。さらに、公式サイト(
CyberCrew)でも情報を発信しています。