日本茶の真剣勝負
2026-08-31 09:37:13

日本茶のプロたちによる真剣勝負!『闘茶会』静岡で開催

突如沸き起こる日本茶ブームを背景に、"煎茶"の目利き大会が登場!



2026年9月5日(土)、静岡県静岡市で開催される「第73回全国茶審査技術競技大会」。この大会は、45歳以下の若手茶業者や後継者による国内唯一の“茶の目利き”日本一決定戦です。特に、全国から集まる選手たちが競うのは、抹茶が広がる中、古くから愛されてきた“煎茶”の真髄。その魅力に迫る競技が展開されます。

全国から集まる選手と4部門の競技



約120名の選手が全国13団体から集結し、4つの部門に分かれてその技術を競います。選手たちは、茶葉の見た目や香り、味を元に、品種や生産地を明らかにします。特に注目したいのは、品種判定や生産茶期判定、生産地判定など、茶の真髄を見極める真剣な審査です。

特別招待選手として異業種からの参加



驚くべきことに、スターバックス リザーブ ロースタリー東京の 児島加奈子氏や星野リゾート「界 遠州」の竹野晋平氏といった外部招待選手も名を連ねます。これにより、業界の壁を崩し、新たな視点から日本茶の魅力を引き出す試みがなされます。彼らの参加は、普段とは異なる角度から茶を見つめ直す貴重な機会となるでしょう。

本物の取引現場での大会



カップや茶葉の選定から、茶商や茶業者とともに競りを行う静岡茶市場が会場となります。この場所は、普段は容易に入ることができない茶業のプロたちが集結する現場で、まさに本物の茶の世界が息づいています。選手たちの真剣な表情や、高まる緊張感がひしひしと伝わってくるでしょう。

目利きで選ばれた茶葉が、美しい静岡の風景の中で真剣勝負の舞台に立つ様子は、観る者を魅了することでしょう。表彰式では、見事な成果を収めた選手たちが称賛を受け、この日の思い出が分かち合われます。

日本茶の価値を世界へ発信



「お茶の本物を、お茶の価値を世界に伝えたい」という思いが込められたこの大会で、ただ技術を競うだけでなく、日本茶の文化やその背景にも触れる機会となります。全国各地の茶園や茶商の取り組みを広く知ってもらい、自らの地元茶への理解を深めるための良いきっかけとなるでしょう。

この大会は、日本茶業界の未来を担う若手の育成にもつながり、茶の魅力を信じる彼らの活躍を通じて、新たなファンの獲得につながることが期待されます。注目の「第73回全国茶審査技術競技大会」では、観客も参加することのできる楽しいイベントが盛りだくさん。ぜひ、足を運んでこの熱気を感じ取ってください。

開催概要


大会名:第73回全国茶審査技術競技大会
日時:2026年9月5日(土)
開会式:12:50〜13:20
競技会:13:30〜16:20
表彰式:17:30〜18:30
会場:静岡茶市場 1階

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